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9000hit―1万まであと1000hit―

さて、あと大台の10000hitまで1000を切りました。

もうなんかカウントダウンが始まっているようで緊張するww

・・・といってもなんも出来んな。

前に何かするといいましたが実は何も考えてなかったりするww

どうするか。

無難に小説を書くべきか。
それともへたくそな絵をうpするべきか。
それかなんか他のことをするとか。

悩むな。
どうしようか・・・


の前に、零―紅い蝶―やりますた。

怖ええww

きっかけはニコニコです。
プレイ動画を見てやりたいと思ったのでつい衝動買いをしてしまいましたw
いざプレイ。

敵がやけに怖いw
そして、走るスピードが遅いw
あれでも走っているのかと思うぐらい遅く思えるw
お姉ちゃんは何もしません。
むしろ何も出来ないw

幽霊に掴まれても妹(プレイヤー)に助けを懇願してきますw
ちょww
それくらい離せよ。
撮ろうにも邪魔でうまくとれないw

昨日はやっていたらボスっぽい奴に一撃でやられましたw
ライフは半分以上は残っていたのにww
半端ねぇよwあいつ。

まあとりあえずなんか案をくれるとありがたいかと
(なんか俺他力本願だな・・)

小説、絵、etc・・・
なんかありましたらどうぞw

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誰かを励ますということは・・・

あたしは、ある決心をしていた。
―それは・・・・

告白だ―


あたしは岡崎朋也のことが好きだ。
二年のとき同じクラスになり、同じ時を過ごしている内に知らぬ間に惹かれていた。

どうしてと言われると困ってしまうが、好きになっていた。
しかし、告白する勇気が持てず、ずるずると時間だけが過ぎていってしまった。
そして、三年になりクラスが別れて尚更告白する機会が減ってしまった。
妹に会うついでに朋也と話す。
それがあたしの嬉しいひと時だ。

しかし、あたしは行動するのが遅すぎた。
朋也にはもう彼女がいた。
その子を憎いと思った。
しかし、告白をしなかったあたしも悪い。

あたしの初恋はこうして破れたのであった。


あたしは落ち込んだ。
初恋は実らないというけども実って欲しかった。
あたしも朋也の隣で笑いあったり、楽しみあいたい。
しかし、それはもう出来ない。
朋也の隣に彼女がいる限り・・・


誰かに慰めて欲しい。
あたしの心ははちきれそうだった。
そんなとき陽平に呼ばれた。

「何?・・・」
低いトーンで言う。
あたしは今誰とも話したくない気分だった。
それは朋也や椋であってもだ。
しかし、陽平は怯むことなくあたしに向かって話し出す。
「杏・・・無理してるだろ」
「っ!」
陽平にあたしの何が分かるのっ!?
あんたは部外者なんだからあたしに、あたしに話し掛けないでよっ!
そんな風に思ったが言葉にはしない。
出来るはずがない。
――だって・・・・

陽平が泣いているのだから。

「な、なんで、あんたが泣いてるのよっ!おかしいでしょ!?」
「杏が泣かないからっ・・・かわりに泣いてやってるんだよ」
「そんなの・・・あんたには関係ないでしょ!」
さきほどよりも強い口調で言う。
しかし、怯むことなく一言。
「誰だって、人には言えないものがあるさ。・・・でもね、友達が困っているのをほおってなんかおけないよっ!」
「っ!」
陽平の言葉があたしの頭で駆け回る。
―友達?
―あたしはあいつのことを弄ったり辞書を投げたりしてるのに陽平はあたしのことを友達だと思っている?
それはほんとなの?
自分の心の中で揺れ動いている。
あたしはどういうべきなのか・・・

「泣けよっ!悲しいときは泣いて、すっきりしようよ。そして、明日からまた元気な杏の姿が見たいんだ。―僕は・・・杏のことが好きだから・・・」
「う・・・・」
涙腺が緩む。
陽平の言葉であたしは陽平の下に走っていき、抱きつく。
そして大声で思いっきり泣いた。
「うぁぁぁぁぁ???!」

5分ぐらいは泣いただろうか。
さっきよりは幾分かはすっきりした。
やはり泣くということは嫌なことも洗い流してくれるのだろう。

・・・しかし、陽平があんなことを言ってくれるなんて思っても見なかった。
あたしのこと好きだって・・・
たしかに二年の頃から朋也とあたしと陽平という組み合わせだったけどまさか陽平があたしのことを好いていてくれたとは思ってなかった。
いい不意打ちだった。
思い出すと、少し恥ずかしくなる。

「落ち着いた?」
「・・・うん」
やばい、陽平の顔を直視できない。
すると何も話せなくなりそうなくらい恥ずかしい気分だ。
「で、さっきのことだけど・・」
来た!・・・
「ほ、ほんとにあたしでいいの?後悔しない?」
「うん、しない。杏だから僕は好きになれたんだと思う」
恥ずかしい言葉をべらべらというもんだからこっちのほうが恥ずかしくなる。
でも、悪くはない気分だった。
答えはもうあたしの中で決まっていた。

それはもちろん――

YESだ。

「あ、あたしでいいんなら、付き合ってあげてもいいわよ」
「ほ、ほんとに?」
「あたしに二言はないわよ」
それはほんとだ。
朋也のことを振り切ったわけではない。
・・でも陽平のことを一年前から見ていたあたしからは分かる。
陽平はいい奴だと・・・

「明日から覚悟しなさいよ」
「分かった」

こうしてあたしと陽平は付き合うようになった。


しかし、これで物語が終わったわけではない。
問題はこれからだった。

5月に入り生徒会長を決める選挙の日が近づいてきた。
近づくにつれ朋也の様子がおかしくなっていた。
どうやら彼女と何かあったらしい。

しかし、彼女とは一緒に弁当を食べている様子を見るとそれは杞憂ではないかと思ってしまう。
――でもそれは杞憂ではなくなってしまう。


生徒会長は朋也の彼女に決まった。
朋也は複雑な顔をしていた。
まるで落ちて欲しいと願わんと言わんばかりに。


しばらくして噂が流れた。
朋也とその彼女が別れた、と。
あたしはその理由が知りたかった。

ある日の放課後だった。
ぼーっとしていたため教室に一人でいたときだった。

「・・・してだよっ!」
隣から陽平の声がした。
急いで隣の教室へと向かう。
そこには目に生気のない朋也と胸倉を掴んで興奮をしている陽平の姿があった。
「ちょ、ちょっと、陽平。どうしたのよ?」
とりあえず陽平を落ち着かせる。
「杏は黙ってろよっ!」
「っ・・・」
陽平の顔はものすごく怒っていた。
その姿にあたしは思わず後ろにたじろいでしまう。
しかし、あたしは引かなかった。
とりあえず辞書を陽平の顔にぶつける。

「何すんだよっ!」
「とりあえず落ち着きなさいよっ!」
「う・・・」
冷静になったのか掴んでいた朋也の胸倉を離す。
朋也は表情を変えることなくそこにたたずんでいた。
「どうしたの?」
幾分かは落ち着いた陽平に事情を聞いてみる。
「岡崎に智代ちゃんと別れた理由を聞いてみたんだけど話してくれなくて」
「で、ついかっとなっちゃったと・・・」
なんとも呆れた話だ。
こんなの彼女なんて頭が痛くなる。

しかし、その話にはあたしも興味があった。
別れた理由、なんなのだろうか。

「ね、朋也」
「なんでもない」
まだ何も言ってないのに。
「ねってば」
「だから、何でもねーっていってるだろっ!!」
ドンと朋也に体を強く押される。
あたしはそのまま体が後ろの倒れていく。
そして・・・
ゴッ・・
頭を強打した。

聞こえたのは陽平の声と苦しそうな表情の朋也の姿だった。


「ん・・」
目を覚ますとそこは白い天井が見えた。
顔を横に向けるとそこには椋と陽平の姿があった。
「椋・・・陽平・・?」
「あ、お姉ちゃんっ・・」
いきなり椋に抱きつかれる。
意味が分からなかった。
その目は赤く腫れていた。
「ちょっと、椋。どうしたのよ」
「どうしたのよ、じゃないよ。杏は頭を強く打ってけがをしたんだよ?」
泣いている椋のかわりに陽平が説明をしてくれる。
「え?」
「岡崎が突き飛ばしたときに杏は机に頭を強打して三日寝込んでいたんだよ」
頭を触ってみる。
たしかに包帯が巻いてある。
「あのあと、負い目を感じた岡崎が言ってくれたよ。杏には悪いことをした。ごめんって・・」
「そっか・・」
「あと、智代ちゃんと別れた理由も話してくれたよ。なんでも智代ちゃんと自分は釣り合わない。だから別れたんだって」
そんなことで悩んでいたのか。
「だから僕言ってやったよ。ほんとにそれでいいのか?って、ほんとにそれで岡崎は満足なのか?って」
「なんて言ったの?朋也は」
「「そんなはずがないだろう」」
見事にハモッた。
陽平は扉のほうを見て笑う。
朋也も吹っ切った顔をしていた。
「俺は智代のことが好きだ。これは誰にも譲れないことだ。・・でも俺がいるとあいつに迷惑をかける。
だから勝負に出ることにした」
朋也から出る言葉は一種の賭けだった。
「ちなみに僕は引き受けることにしたよ。なんたって親友だからね」
「親友になったつもりはないが、この際はまあ仕方がない」
「へっ、僕と岡崎がチームを組めば最強だぜ」
「楽しそうな話ね。あたしも混ぜてくれる?」
「もち」
朋也は笑って答える。

「実行は三日後だ。頼んだぜ?相棒」
「おうっ、任せとけ」
朋也がそういって部屋を出て行った。
朋也なりに気を使ってくれたのだろう。

「じゃあ、お姉ちゃん。私も帰るね」
椋もあたしと陽平の関係を知っているせいか気を使ってくれる。
「じゃあ、ごゆっくりね」
意味深な言葉を残して病室を出て行く。

「ど、どうしよっか・・」
陽平はそわそわと目を泳がせながら、ときどきこちらの様子を窺うように見てくる。
そんな姿がおかしくてあたしは笑いがこみ上げてくる。
「ね、陽平。こっちに来て・・・」
「え?う、うん。分かった」
陽平が近づく。
「屈んで目を閉じて・・」
「?分かったよ」
目を閉じて無防備になった唇にキスをする。
「な、ななななな」
陽平は真っ赤になって驚いている。
「あんたが頑張ったご褒美よ」
そう言っては見たもののかなり恥ずかしい。
「じゃあ、今度はこっちの番だね」

この日あたしと陽平は一つになった。


作戦は成功し、朋也と智代さん?は今日も仲良く弁当を食べている。
もうバカップル全開な雰囲気を作って・・・

あたしたちも弁当を食べている。
「あ?ん」
「恥ずかしいよ。杏」
「いいから、口開けなさいよ」
「・・・分かったよ。あーん」
諦めたのか大人しく口を開いたのでその中に今日作ったおかずを入れる。
「うまいっ」

今日もいい天気だ。







あとがき
なんとか今日は消えずに書ききることが出来ました。
まあ、昨日と文が違うけど・・まあいいか。
ハリーさんのリク、杏×春原のssに設定を加えたバージョンです。
あとは滄海さんの言われたとおり俺的に長くしてみました。
長くするとなんかグダグダ感が出てきました。
ダメじゃんww

まあ、やることはやったんで満足感は少しありますね。
ストーリーはめちゃくちゃです楽しんでいただけるとありがたいですw

次はリトバスを頑張って書こう。
うん。
では、リクエスト待ってますw

なんてこったぁ??!!

さっきまで小説を書いていたのになぜか勝手に画面が戻って

消えた

まじ、やる気なくすし・・・・

で、ハリーさんのリクを最初に書いていたら勝手に戻って書く気が起きないし、
消えたから滄海さんのリトバスを書いていたら終わりがけでまた戻りだすし。
どっちも消えるとはなんて不幸ww

ああ!!もううっぜぇ!!



というわけで今日はなし。

また明日書こうと思いますが、
やる気起きるかな?
それが心配ですw


さてと、今から零でもやるか。
ホラー系で少し気分転換してきます。
では、また明日。

終わりがけに消えるのはまじ勘弁(ToT)

宝物

今日は皆でお弁当を食べる日なの。
・・・でも、皆で食べるわけじゃないの。
だって・・・・

「待った?」
私の大事な人がいるから。

「ううん。そこまで待ってないの。むしろ今来たところなの」
取ってつけたような言葉を選び、喋る。
実は、一時間前にはここにいてずっと彼を待っていた。
約束の彼とは違うけれども、それでも私の大事な人には変わりはない。
私は彼のことが好きなのだから。

「なんか、その言葉結構待ってたような気がするんだけど」
ドキン
どうして分かったのだろう。
動揺をしてしまう。
それでも冷静に話すの。
「ま、待ってないのっ。さっき着いたばっかりなの」
やってしまったの。
動揺が隠しきれなくてつい声が裏返ってしまったの。
しかし、彼は笑って、
「そっか。じゃあ飯にしようか」
優しく私を励ましてくれるの。
そこが彼のいいところ。
春原陽平君なの。

陽平君とは、1ヶ月くらい前に初めて会ったの。
朋也君と一緒に馬鹿やったり、時には協力をしたりして、楽しそうな姿を見ているとこっちまで楽しくなっちゃうの。
しかし、椋ちゃんの乗っていたバスが事故をした(正確には椋は乗っていない)ことで私のトラウマが蘇ってしまったの。
そのときに陽平君は真っ先に皆に指示をしていた。
泣きじゃくる私を励ましたりもしてくれた。
でも、私はそれからまた心を閉ざした(皆に会いたくなかっただけだけど)。
しかし、陽平君は朋也君と一緒に昔の庭を蘇らせてくれたの。

そして、朋也君は昔会った男の子だったっていうのは最初から気づいていたけど、朋也君は気づいてはくれなかった。
寂しかった。
思い出して欲しかった。
昔私の家に迷い込んできた朋也君。

でも、思い出してはくれなかった。
・・・伝えなかった私も悪いわけだが。

それでも、頑張った。
告白もしたの。
でも、駄目だった。
朋也君は最後まで思い出してはくれなかった。
隣には渚ちゃんの姿があった。

ああ、私はすべてが終わったと思った。
世界が色褪せて見えた。

しかし、彼は私を励ましてくれた。
色褪せていた世界にまた色を取り戻させてくれた。

―世界はハープのように美しい―
お父さんの言葉が蘇る。
きっとこのことを言っているんだろう。
私は決心をした。
彼、陽平君と付き合いたいと。
彼の隣に立って彼と一緒に色んなものを見たいと。

そして、現在。
図書室で私は待っていた。
今は4時間目が始まってすぐだ。
陽平君は来ると言ってくれた。
サボりはしないから待っててと。

陽平君は進学をするらしい。
それはどうやら私と一緒の学校に行きたいからと言ってくれた。
受ける大学はとてもレベルが高い。
今の陽平君では無理だと言ったけど彼は諦めなかった。
今までのツケを返上するかのように人が変わった。
私が勉強を教えるようになってからぐんぐんと学力が上昇し、今では学年順位の上位クラスまで入るようになった。
変わり様に先生はもちろんのこと、他の生徒たちまでびっくりしていた。
それほどまでに彼の熱意は本物だった。

1月にはB判定までもらえていた(私はA判定)
しかし、勉強ばかりしていたわけではない。
休日にはデートもしたりして気分をリフレッシュもしたりした。
たまに杏ちゃんに会ってからかわれたりもしたけど。
そんな毎日が私には宝物だ。

合格発表の日。
陽平君と私は晴れて大学生になった。
今は一緒に楽しいキャンパスライフを送っているの。
今は昼。

「今日の弁当は?」
「今日はさっぱりとサンドイッチにしてみたの」
ぱかっとバスケットの蓋を取るとパン独特の匂いとトマトや卵、カツなどの香ばしい匂いが香る。

「いつも悪いね。ことみ」
「ううん。私が好きで作ってるだけだから気にしないで欲しいの」
「そう?じゃあ今度のデートは僕が作らせて貰うよ」
「楽しみにしてるの」
今度の休みが楽しみになった。

こんな毎日が続いている。
そんな生活が今の私の宝物だ。









あとがき
微妙に遅れましたが、春原×ことみの小説完成です。
・・・まぁ、出来はそこそこ。
長さはいつものように短い。
といったところでしょうか。
なんか書くたんびに春原の性格がコロコロと変わっている気が(汗
ギャグ担当の春原を小説化は俺にはむずいかと・・・
あのギャグを考えたkeyはすごいねw
俺も負けんようにオリジナルのギャグでも考えてみるかなぁ?
いつものことですがリクどうぞw

今日から十連休です

GW休みというわけで26?5月の5日まで休みです。
え?6日も振替休日で休みじゃないのかって?

・・・・実は仕事です。
なんか祝日は休みではないらしく、仕事です。

しかも夜勤

ああ、なんか不安になってきたな・・
なんか途中で寝ちゃいそうになる。
こんな生活をしてると逆にそのGW明けの次の週(12から)の昼勤が辛いw

しかし、皆がそういう風にやっている以上俺もやらないといけなんで頑張らないと・・・

なんとか無難にこれからも過ごしたいね。
うん・・・


で、仕事の話はこれくらいにしておいて、
リクエストの話です。
と言っても前言ってしまったので特に変更はありませんw
ガンガン送って頂いて結構ですよ。
むしろそのほうがいいかもw
では、明日ぐらいにでも一本は仕上げないとな。

自信を持って

人は急に誰かに甘えたくなる。
それは誰だって例外ではないと思う。

「ねぇ、杏」
僕は杏に話し掛けていた。
「ん?なに?陽平」
僕の声に気づいてかこちらへと体をゆっくりと向ける。

僕と杏は付き合っている。
きっかけはあの日だ。
岡崎と委員長の付き合っているとき・・・ではなく、岡崎と杏の付き合っているとおいう噂のあの日だった。

杏自身、自分に自信が持てなかったのだろう。
僕に相談を持ちかけてきた。
「ね、陽平って好きな人が出来たときにその人にはもう好きな人がいたならどうする?」
いきなりそんな話をされた。
これはもう少し前の話なわけだが、そのときの僕はこう答えた。
「そうだなぁ・・・・。とりあえず振られてもいいから告白するかな」
今考えれば僕は寂しい人間だったと思う。
それはこんな次のことを考えていない言葉しか出てこないからだ。
「じゃあなんで告白するの?振られるのが分かってるなら告白しないほうが心に傷を負わなくていいじゃない」
たしかにそれも一つの答えかも知れない。
でも、僕は違うと思う。
「振られるのが分かっていて告白はたしかにバカな行動だと思うよ。でも、それでも自分に後悔はしないと思う。告白しなくてそのまま日にちが経っていくのを待つぐらいなら、玉砕覚悟でぶつかるね」

これは僕の答えだ。
覚悟を決めるための・・・・
僕は藤林杏のことが好きだ。
いつから好きかと言われると困ってしまうがそれでも僕は杏のことが好きだった。
だから自分に言い聞かせるように杏にさりげなく言ったんだと思う。
ふっと自分でも渇いた笑みがこぼれる。
僕は弱い人間だ。
部活だって少しの出来事であの頃の夢を諦めてしまった。
そのまま自堕落な生活を続けてきた。
毎日遅刻をして、授業は起きたためしがあるのは数えるぐらいしかない。
そんなとりえがない僕でも人は好きになれる。
誰だって好きになるという気持ちは持っている。
それを外に出せるか出せないかの違いだ。
今まではそれを出せないでいた。
しかし、今殻をぶち破る。
そう、今からの告白で・・・・

「ねえ、杏」
僕はおそるおそる杏に話し掛けた。
「ん?なに?陽平」
僕のほうを向いてじっとこちらを見てくる。
どくん・・・・どくん・・・
心臓が高鳴っている。
ああ、それほどまでに僕は緊張しているのか。
「ぁ・・・」
それはか細くて杏に聞こえていない。
喉がカラカラで声が出ない。
頭では言葉に出来てるのにどうしても声に出来ない。
出てくれよっ!
告白が出来ないじゃないか!
僕は今までの自堕落な僕じゃない。
ここから生まれ変わるんだ。
たとえ振られると分かっていても・・・・

「ね、陽平。何にも用ないのに呼ばないでくれる?」
杏の声は少し苛立っていた。
理由は分からない。
でも、僕はそれでも引き下がらない。
「杏・・・・。・・だ」
「えっ?」
驚いたような表情をしていた。
同時になんていってるか分からないと顔に書いてあった。
「僕は杏のことが好きなんだ」
今度は言えた。
心臓はかなり早く高鳴っている。
「・・・・・」
杏は黙っていた。
それはそうだろう。
相談を持ちかけたのは杏のほうなのに別段好きでもない(僕はそう思っている)奴に告白されたら困るのがオチだと思う。
しかし、僕の予想と反して杏はぷっと笑いこういった。

「陽平と?面白そうだから別にいいわよ」
え?今なんていった?
「今なんて・・・?」
「だから面白そうだから別に構わないって言ってるのっ」
ああ、良かった。
僕はかなり嬉しかった。
好きな子に告白してそれが成功するなんて・・・・

最初はドギマギとしていた。
手を繋ごうにも手が合わさると僕らは真っ赤になる。
それだけうぶなのだろう。
今はそうでもないが。
あのときは若かったのかな?
今でも若いけど・・・・

そして話は冒頭に戻る。
喧嘩もしたりした。
辞書を投げられたり、ひどい言葉をかけられたことだってあった。
でも、今も僕たちはこうして仲良く一緒にいる。
それが何よりの証だった。

僕たちはほどなくして学校を卒業した。
僕は就職、杏は進学と道は違うものの目的は一緒だったため、同棲もした。
同棲生活を得て僕たちは結婚した。
家の親は賛成で杏の親も賛成してくれたためすんなり籍は入れることが出来た。


「ねぇ、杏」
「ん?なに?陽平」
夜のある日だった。
電気も消してあとはもう寝るだけだったが僕は決心をしていた。
それを言葉にすると杏はどんな反応をするだろうか。

「子供が欲しいなぁ・・・なんて」
「なっ!???っ」
杏の顔が赤くなる。
いきなりだったためかその赤さは倍増だ。
「・・・あたしだって欲しい」
「じゃあ今から?」
「もち」

まあ、その後は言うまでもない・・・・












あとがき
なんとなく書いてみたよう分からん春原×杏の小説ですw
ネタってなんかありませんかねぇ?


(これは例です)
春原×杏で春をイメージした小説を書いてくださいとか。
上と同じカップリングでシリアスな感じでwとか。
春原×杏←智代で三角関係でギャグ目にwとか。

まあ少なくて分かりにくい例ですがね。
あくまでこれは例ですのでこれを書くのではないのであしからず・・・・
まあようはもっと詳しく状況を書いていただいてもよろしいですよということです。
それではリクエストの数が増えることを祈ってw

なんとか8000hitですw

まあ、皆さんのおかげで早くも8000hitが出ましたw

おぉ??、まあ後2000頑張って溜めよう。

それとコメントがないのが辛いところ・・・

誰かっ!!
コメントをぉぉぉ???!!

はい、寂しいのですよ。
なんかこれやってて良いのかな?
って思うのがスクライですね。

コメントないと続けていっても一人相撲になりそうでww
なんか不安に駆られます。


というわけで今ここで少し3話の制服について書こうかと。
まぁ、これで変わるかどうか知らないけど・・・

まずは制服の種類から
男子・・・学ラン、又はブレザー
かなりアバウトしかし二種類あり、色はまあ黒や紺が主。

女の子は微妙に数があるので分けます。
一つ目は黒(紺)
まず修正があって黒又は紺としておいてください。
そして思い浮かべるのがセーラー服。
なんか昔みたいなそんな感じ?
大人しそうな感じの子が好みます。

二つ目は赤。
赤といってもベージュのセーターを上から着込んでいるそんな感じw
ちなみにスカートはチェック柄です。
簡単に言うと、バンブー見たいな?感じを想像していただければと思います。
結構人気度は高いほうです。

三つ目は青(白)
これも修正お願いします。
まあスカートの色や首らへんのあれが青を基調としていて、それ以外が白を基調としている。
みたいな感じでお願いします。
これは、そうだな・・・ゆずソフトのぶらばんっ!の円山学園みたいな感じでw
まあこれパチ禁ですけどねw

細かいことは気にしてはいけませんよ?
まあとりあえず今はこれくらいかな?
追加がありましたらまたこう書いていこうかと思います。

では、リクや質問ありましたらコメントまでどうぞw

a school of life 第3話

「また、会ったね」
前の席にいた少女はさっき会ったばかりの子だった。


「ん?なんだぁ翔?日比野と知り合いだったのか?」
「いや、さっき校門で会ったばっかりだけど?」
「そうか・・・だったら悪いことは言わねぇ。やめとけ」
「それを本人を目の前にして言わないで欲しいなぁ」
どうやら会話が聞こえたようで(まあ前の席だから聞こえてもおかしくはないが・・)会話に加わってくる。
「なぬ、日比野?お前もう潤菜と行ったんじゃないのかよ」
「まだ行ってないよ。と言いますか。潤菜、先に行っちゃったし・・」
声のトーンが下がる。
どうやらこの子と潤菜は仲がいいらしい。
「じゃあ、俺たちと行こうぜ」
「あ、いいねぇ」
笑顔でそれに答える姿は可愛いと思う。
思わず緊張をしてしまう。
席を立ちこちらに振り返る。

「自己紹介まだだったね。日比野綾です。これからよろしくね。池上君」
「ああ、こちらこそよろしくな。日比野」
これで微妙に緊張がほぐれたのか普通に会話が出来るようになった。
なんか幸先がいいスタートだな、こりゃ。

どうやら今日は始業式らしい。
だから人がまだらなんだな。
元春や日比野の話では、ここの会長はかなりの変わり者らしい。
どんなのか少し楽しみではある。
話している間に体育館に着く。
そこには結構人がいる。

しかし、結構制服にばらつきがある。
黒、赤、青、白など色んな色がある。
ちなみに日比野は白だ。
「なあ、なんでこの学校。こんな制服にばらつきがあるんだ?」
元春に聞くとそんなことも知らないのかと言わんばかりの顔をされた。
「校風が自由だから制服も一つでは自由ではないと理由で色んな制服が作られたらしいよ」
日比野が説明をしてくれた。
「そんなことも知らずに入ってきたのかよ、翔は」
「パンフを見てないだけだ」
「まあそんなこともあるよ」
と日比野に苦笑される。
なんか残念な気分になる。

時間になって自分の位置にいって始業式が始まる。

――開式の辞――
「ただいまより平成―年度始業式を始めます」
教頭らしき人物が淡々と式を進めていく。
「校長、式辞」
校長が席を立つ前に、前の誰かがばっと席を立つ。
その瞬間周りがざわっと騒ぎ出す。
そのまま席を立った人物は校長が話すであろう場所に立ちいきなりマイクにスイッチを入れ話し出す。

「こ、こら!筑中!またお前か」
先生が注意をする。
しかし彼はぜんぜん注意を聞きもせず構わず話し始める。
「諸君らはこの始業式に意味はあると思うか?否!断じて意味はない。一学期の始まりともいえるがそれは教師の言い分でしかない。我々はそれを望んでいないからだ。望むのはただ一つ。それはこの式がさっさと終わることのみだ」
べらべらと話していくがたしかにそれには同意できる。
始業式なんてかったるいだけだ。
やりたいのはごく一部の人間と教師だけだろう。

「勝手に決めるなっ!筑中!生徒会長だからってそんなのが通ると思うなよ?」
さきほどの先生が大きな声で注意をする。
しかし、それを校長らしき人が止める。
「こ、校長先生」
「いいのですよ。たしかに筑中君のいうとおりだ。しかし、これだけは覚えてくれたまえ。私たちは君たちの元気な姿見るためだけに始業式を開いているのだということを・・」
「それは承知のうえですよ。校長先生。・・・では解散でよろしいのですか?」
「ええ、どうぞ」
校長の許可が出たのか一斉に席を立ち教室へと戻っていく生徒たち。
俺は唖然としてしまってそこを動けないでいた。

「翔?戻ろうぜ」
「あ?ああ」
元春の言葉に我に戻り教室へと向かっていく。
戻り際に見たのは生徒会長とさっきの先生が何かを言っていたぐらいだ。

これは何か波乱が起きそうだ。
なんとなくそんなことを思ってしまった。





続く











あとがき
ようやく3話目更新です。
ペース遅いなぁというよりもこれよりもリクエストを先に書いてしまうからですね。

まあリクエストをやめるというわけではないんで安心をw
今回ははっちゃけた生徒会長やヒロインの綾の名前が分かったなどの微妙な話ですね。
ちなみに潤菜は名前だけの登場です。
次回からまた新しいキャラが登場するかも知れないっすね。
では、次回をお楽しみにっ!
同時にリクエストも何かありましたらCLANNAD、リトバスのどちらかは受け付け中なんで気軽にどうぞw

やきもち

「棗先輩!これ家庭科の時間に作ったのですで食べてもらえませんか?」
「ああ、分かった」
ぱくっと一口で食べる。
「おお、うまいな」
「ほんとですか?」
女の子は嬉しそうな表情をしている。
なぜか悔しい。

私のときは素っ気無いのにどうして他の子に優しいの?
私の恭介は付き合っているはずなのに・・・
心がちくりと痛む。
なんだろうこの気持ちは・・・・
苦しい
苦しいよ
恭介・・・・


恭介と私は付き合っている。
付き合っていると言っても人には口外していないため気づいていない人のほうが多いだろう。
そのためか恭介になにかしらアクションを起こす子が多い。
今日もこれで10人目だ。
道行く人が私のことを変な目で見ている。
それもそうだろう。
私は恭介の教室の外(廊下)で覗き見ているのだから・・・

ああ、あんなにも子供っぽく食べちゃって可愛い。
口に付いてるカスを取ってあげたい。
私はもう恭介に犯されていた。
もはや、恭介じゃないと満足感は感じられない。
ああ、恭介・・・

「それでは、棗先輩」
「ああ、じゃあな」
後輩に別れを告げて恭介は席を立つ。
そしてこちらに向かってくる。
私は慌てて逃げようとする。
しかし、彼はもう私の後ろに回りこんでいた。
いつのまにっ!?

「佳奈多。覗き見はやめてくれっていったろ?」
「べ、別に覗いてなんかいませんけど」
声が少し裏返ってしまう。
どうやら私は動揺をしているらしい。
「はぁ・・・。ま、そこが可愛いとこなんだけどな」
「なっ!?」
どうしてこの人はそんな恥ずかしいことを簡単に言えるのだろうか。
私は顔がトマトのように真っ赤に染まっていくのが分かる。
「焼き餅か?」
ニヤニヤと嫌な笑いを込めながら言ってくる。
私はむっと顔をしかめる。
「わ、悪かったわね。あなたがそんなのだから私は困っているのに・・」
焼き餅を私は焼いていたのだと思う。
そんなことを言われるくらいどうやら私は恭介のことが好きらしい。

「いや、悪くはない。むしろ焼き餅を焼いてくれたほうが愛されてるって感じがして気分がいいからな」
あっはっはと笑いをあげる恭介。
やはり恥ずかしくなってくる。

「きょ、恭介が悪いんだからねっ。私というものがありながら他の女の子とデレデレしちゃって」
「悪かったよ、佳奈多。どうすれば許してくれるんだ?」
それはもう・・・
「熱いキスに決まっているでしょう?」
「OK。分かりました」
そして恭介とキスをする。

おおーーっ!!
歓声があがる。
気づいてしまった。
ここは教室の外廊下だ。
人目がいないわけではない。
なので見られていた。

「????っ!!」
顔が赤くなる。
恭介のほうを見てみると携帯でなにやら誰かと話していた。
「なにを・・」
聞こうと思った矢先だった。
リトルバスターズの面々が廊下に集合していた。

「わふー、佳奈多さん」
「お姉ちゃん、やりますねぇ」
「ほう、やるなぁ。佳奈多君」
「やるねぇ?。かなちゃん」
「やるな。二木」
「おめでとうございます」
「おめでとう。恭介」
「ふ、まあ恭介には筋肉は足りてないがな」
「筋肉は関係ないだろう」
「なんだと!」
「なんだ?やる気か?」

まあむさい二人はほおっておいてメンバーから祝福の言葉を貰う。
なんだか照れくさい気分だ。

「じゃあ、これからは佳奈多もリトルバスターズの一員だな」
「はっ?」
何を言ってるの?恭介は・・
「おお?、いいですネ」
葉留佳が相槌をうつ。
「たしかに佳奈多君が入ればもっと面白くなるだろう」
「わ、私はまだ入るなんて・・」
そう、私には風紀委員という大事な仕事があるのに。
「たまにはハネを伸ばすのもいいんじゃない?」
直枝理樹が諭す。
私は悪い気分にはならなかった。
「ふ、じゃあたまにだったら参加してあげるわ」

「よしっ!ならこれからもよろしくな。佳奈多」
「ええ、よろしく。恭介」

これからは退屈をしなくてすみそうだ。

それからというもののリトルバスターズの面々にからかわれたことは言うまでもない。






あとがき
どうも、恭介×佳奈多の小説です。
まあ甘い展開を目指して書いてみましたが無理ですね。
なぜかこう微妙になってしまうというオチ。
書くといつもこうだな。
これは反省点。
まあ前からこの小説は書いてみたかったので結構満足感はありますけどね。
デレな佳奈多に鈍い恭介はいい小説が書けるのではないかと・・・

まぁ、リクはやってるんで気楽にどうぞw

7000ヒット!!

1000回るのがだんだん早くなって気がしました。
あと3000で一万です。

これもどれも皆さんのおかげですw
どうもw

まあ、なんかあるわけではないんですけどね。
とりあえず一万ヒットのとき何かしようと前から決めてるんで一万迎えたらとりあえず何かします。

まあリクはひっそりと行ってますので、CLANNAD又はリトバスのどちらか何かリクエストありましたらコメントにどうぞw
これで何とか一万まで稼ごうw

いつまでも

私は待っています。
彼を大事な恋人を・・・・

陽平君とは恋人関係です。
それは寂しいからとか誰でも良かったという訳ではありません。
ちゃんとした理由があるんです。

それはちょっと前のことです。
私と朋也君・・・いえ岡崎君と付き合っていました。
でも、ある日噂が学校内に流れていました。
『岡崎朋也と藤林杏が付き合っている』

それは信じたくはありませんでした。
しかし、岡崎君は噂など知らない様子でお姉ちゃんにズカズカと近づいていきます。
しかし、お姉ちゃんは岡崎君を突き放すように話しています。
その姿は苦しそうでした。
そこで分かってしまったんです。
ああ、お姉ちゃんも岡崎君のことが好きなんだということを・・・

私はお姉ちゃんを問いただしました。
「お姉ちゃん。朋也君のことが好きなんでしょ?」
いきなり確信の言葉をお姉ちゃんに投げかけます。
お姉ちゃんはそれを否定します。
「どうして?椋の恋人を好きになったらおかしいでしょ?」
「そうかな?お姉ちゃん、嘘ついてない?」
「っ!!そんなわけないじゃない」
力いっぱい否定はしているもののなぜか嬉しそうにも見えた。
「嘘っ!」
いきなり大きな声を出したのかお姉ちゃんはびっくりしている。
「本当にそう言える?自分の気持ちに偽りはない?」
それは自分にも言えることだ。
たしかに岡崎君のことは好きだ。
この気持ちは本物だろう。
しかし、それは多分恋での『好き』ではなく憧れていた『好き』なんだと思う。
「分かってるんだよ?お姉ちゃんが朋也君のこと好きだってことは・・」
「そんなわけ・・」
「逃げないでよっ!自分の気持ちに素直になってよ!」
「!」
「分かってるんだから・・・だって双子だもん」
そう、お姉ちゃんが岡崎君のこと好きなのは分かっていた。
だから素直になって欲しかった。

「あ、あたしは朋也のことが好き。あたしは朋也のことが好きっ!」
やっぱりそうだったんだね。
分かっていたことだった。
付き合っているうちに岡崎君が私ではなくお姉ちゃんを見ていることに。
それでも私は泣かなかった。
笑って祝福しようってそう決めたから。
「じゃあ、逃げずに告白しなよ。・・・頑張ってね」
それ以上は寂しくて言えなかった。
「うん。椋・・・ありがとう」
「だったら・・・」
私は一つ提案をした。

それは髪を切ることだった。
岡崎君は長いほうが好きだって言ってたけど、試させてもらうことにした。
髪を切った状態のお姉ちゃんと私を間違えずに分かるかどうかを・・・
結果はうまくいったらしい。
私は嬉しいような悲しいようなそんな気分だった。
しかし、そんなとき私に転機が訪れた。
俯いている私を陽平君は励ましてくれました。
それが私には嬉しかった。
知らないうちに私は彼に惹かれていた。
そして告白をして彼もそれに答えてくれた。

今日はデートの日だ。
1週間に一回はこうしてデートをしている。
あとは毎日料理の練習をしている。
お姉ちゃんも私をからかいながらも応援をしてくれている。
今日の料理の出来は今まで最高だと思う。
早く来ないかな。

5分ぐらい経つだろうか。
陽平君の姿が見えてきた。
急いできたのだろう。
汗が滲んでいた。
「待った?」
そこは恋人としてやはり、
「今来たところですよ」
笑っていった。

彼と楽しい時間がいつまでも続きますように。









あとがき
滄海さんのリクの春原×椋ですが、なんかぺらいなぁ。
スプラッタではなくほのぼの感じで狙ったつもりですがなんかこう物足りない。
シリアスなら結構思いつくんだけどなぁ・・・
けどシリアスは書いているとなんかこっちの気分まで滅入るからあんま書きたくはないんだけど、書かないと小説かけないしなぁ・・・
と考えているうちにこんな中途半端な小説になってしまいました。
もっと頑張らないと・・・
滄海さんすんませんw
次回はもっとしっかりと書かせてもらいたいと思います。

ここ一週間

どうやら会社は仕事がないらしい。
ここ月から金までずっと掃除だったよw

人手が足りてるなら他の足りないとこに足せよっw
なんて思いましたね。

まあ上司曰く、新しい機械が入ってくるらしいので届いたら仕事という仕事ができるんではないかとという話が出ている。
いつだろうねぇ。
話を聞く限りでは夏らしい。

遅いっ!!
それまで俺は雑用ですかw

やれやれ(古泉風に

これじゃつまらんぜよ。
あーあ、ストレスが溜まっていく一方です。

そして、明日は卒業検定(卒検)があります。
正直言って受かる自信ないw
一週間運転してませんもん。
ま、やるからには全力でやりますよ。

まあ小説は明日ぐらい?かな。
まぁ、リク気楽にどうぞw

タイプから始まる恋

今日もいつものように杏がクラスに来ている。
理由は分かっている。
岡崎に会いに来たのだろう。
しかし、僕は居心地が悪かった。

何か言葉を言えば二人がかりで畳み掛けてくるし、無視をすれば何かしらアクションを無理やり起こされる。嫌な感じだった。

「ねぇ、あんたたちって好きな女の子のタイプは何?」
いきなり変な質問だった。
「いきなりなんだよ」
「いいから答えなさい」
ぴしゃりと言われたため少し考えてみる。
うーん、僕の好きなタイプねぇ・・・・
そんなこと考えたこともなかった。
僕はどんな子が好きなんだろう。

「まあ、一緒にいてつまらなくならない奴」
岡崎が僕より先に答えた。
「ふーん、そうなんだぁ」
杏が意味深に頷いている。
意味が分からない。
「陽平は?」
「僕は・・・・」
このあと、あまり言葉を覚えてはいないが杏が赤面して僕の顔面に辞書を投げてきたことぐらいしか覚えていない。

「僕・・・なにかしましたかねぇ」
「お前はお前で悪くはないと思うぞ」
辞書を投げた張本人は投げた後スタコラサッサと逃げてしまった。
ったく、後で覚えてろよ。
いてて・・・・
顔が痛む。
辞書が顔にめり込んだからね。

「しかし、お前ももの好きだよなぁ」
岡崎が外を見ながら言う。
「なんで?」
「だって、お前ああいえば杏がなんかしてくるかってことぐらい分かるだろう」
「なんて言ったっけ?僕」
「覚えてないのか?・・・ふぅまあいい。教えてやるよ。お前は杏見たいな子がタイプかな?って自分で言ったんだぜ。そりゃ辞書ぐらい投げられるわなぁ」
そんなことを言っていたとは恐るべし自分。
まあ、それはあながち嘘ではないんだけどね。

はっきり言おう。僕は杏のことが好きだ。
この言葉に偽りはない。
それだけは言える。

放課後、帰る支度をしていると、杏が僕を呼んだ。
呼ばれるがごとくにどこかへ連れて行く。

着いた場所は屋上だった。
少しづつ夕日が照らし出てきて空が赤く染まりつつある。
そんな中僕たちは黙っていた。
はっきり言って気まずい。

「・・・・・・」
「・・・・・・」

こんな時間がいつまで続くんだろうと思っていたら杏がようやく口を開いた。
「あんた、あんとき言ったことってほんと?」
あんとき?・・・・ああ、杏見たいな子がタイプという話だろう。
「ほんとだよ」
これは嘘ではない。
「こんなあたしのどこがいいの?」
どうやら杏は自分の魅力が分かっていないらしい。
「僕はさ、いつもがさつで暴力ばっかふるってきて、なにかと言うことに文句ばっかつけてくる奴がさ。いつのまにか好きになっていたんだ」
ポツポツ話す僕に杏はえっ?と驚いた表情していた。
「そう、杏のことが好きなんだ。僕と一緒に残りの高校生活エンジョイしない?」
恥ずかしいが言えた。
少しの憧れから告白へと繋がるこの瞬間。
緊張感が漂っていた。
「・・・・も。あたしも・・・・のことが好きっ」
「はっきり言ってよ?良く聞こえないよ」
「ああ、もうっ!一度だけしか言わないんだからねっ。あたしはあんたのことが好きなのっ!分かった!?」
「うん。ちゃんと聞こえてるよ」
そのまま僕は杏に近づいて抱きしめる。
「あっ・・・」
緊張が解けてきたのだろう。杏の顔から涙が流れてきた。
僕は大丈夫とだけ言って諭す。
こうして僕と杏は晴れて恋人同士となったのであった。


「ほら、陽平。あ?ん」
「恥ずかしいよ。杏」
「あ、あたしだって恥ずかしいんだからね」
「分かったよ。あーん」

今、僕と杏の周りにはピンクのハートのオーラが出ているに違いない。

そして学校公認のバカップルとして認定されている。






あとがき
小ネタです。
なんとなく思いついたので書いてみました。
まあ、リクはないけど暇あればこんな小説を作りたいっすね。
ではでは

自由という名の翼

私はいつものように彼を待っていた。
彼は言った。
『後10分待ってて。必ず行くから』
とそれだけを信じて私は今彼を待っている・・・・



―私と彼が会ったのは半年ぐらい前だった。
彼の第一印象は面白い人だと思った。
彼と一緒にいた岡崎さんは彼の使い方を良く知っているようでうまく使ってそれを陽平さんがつっこむという一緒にいて退屈しなくて、とても楽しい時間を過ごせてました。
・・・・しかし、岡崎さんは来てくれなくなりました。
その代わりに陽平さんが毎日来るようになりました。

最初は残念がっていましたが陽平さんは面白い人です。
話題が尽きないでいつでも話しているマシンガンみたいなそんな感じです。

時にはおまじないもやったりしました。
体育倉庫ではお世話になりました。
あのときは楽しかったですよ。

そんなこんなで私はいつしか陽平さんに惹かれていました。

しかし、それを快く思っていない人たちもいました。
それは・・・・

「おう!ゆきねぇ。あの金髪はまだいねーのか?」
「はい・・・今はまだ・・・」
「かぁーーっ!あの金髪は・・・ゆきねぇをゲットしたというのにいつも一緒にいねーとわな。こりゃまた締めるか?」

そう、私の兄の友達です。
彼らは兄の遺言?みたいなので私のことを頼んだようでほぼ毎日来てくれています。
でも、もうそれはいいんです。
今の私には陽平さんと言う大事な彼氏がいるのですから・・・・
あのときの告白は衝撃的でした。



「おい、おまえか?ここ最近ゆきねぇに寄っているという奴は」
ドスの効かせた声で僕を脅す。
そして睨みつけてくる。
しかし、僕も負けられない理由があった。
それは、有紀寧ちゃんからこいつ等を突き放すことだった。
僕は毎日のようにこいつらに会ってきた。
そして弄られてきた。
その後介抱をしてくれた有紀寧ちゃんが言ってくれた。
彼らは兄の友達なんだと。
兄が死んで塞ぎこんでいた有紀寧ちゃんを奴らが励まし続けてきた。
それには感謝をしている。
だけど、もうそれは要らないんだ。
なぜならそれは・・・


「僕が有紀寧の彼女だぁ??!!文句ある奴出てこいっ!」
僕は高らかに宣言をした。
彼女は僕のものだということを・・・・
やはり不満があるやつはたくさんいるらしい。
うじゃうじゃと出てきた。
その人数はざっと30人ぐらいだろうか。
数は多いけどそれはもう承知のうえだった。

「ああん?おまえみたいなひょろいのがゆきねぇの彼氏だとぉ?笑わせるなよ、ゆきねぇは誰のものでもないんだよ。それは今までもそうだったし、これからもだ」
たしかに奴の言うことは合っている。
ぽっと出てきた僕が有紀寧ちゃんをこいつ等から取るなど少し前までの僕は考えてもいなかっただろう。
でも僕は諦めない。
夢はもう諦めてしまったけど、大事な人ぐらいは掴み取ってみせるさ。

「かかって来いっ!へなちょこども!」
僕は奴らを挑発する。
挑発に乗った奴らが一斉に襲いかかってくる。
それを僕は抵抗をしなかった。
ドカドカと殴られていく。
体中が悲鳴をあげる。

これが『痛い』なのか。
さすがに30人は多かったと思う。
体中が痛い。
血も出ている。
口の中が鉄っぽい。
など、色々なことを思った。
しかし、さいわいなことに骨は折れてはいなかった。
これは日ごろ智代や杏に鍛えられてきたからだろうと思う。
その辺は二人に感謝をしたい。
興ざめをしたのか奴らのリーダー格が僕に話し掛けてくる。

「お前。なんで抵抗しねぇ」
至極当たり前のことを聞いてきた。
僕の言うことは決まっていた。
「彼女は・・・喧嘩を望んではいないからね」
そう。優しい彼女はこんなことを望んではいない。
むしろ仲良くしましょうというだろう。

でも、それでは駄目なんだ。
彼女自身が兄と決別することでようやく僕がこうボロボロになった意味が生まれてくるのだから。

「陽平さんっ」
有紀寧ちゃんが僕の元に駆け寄ってくる。
「どうしてこんなことを?」
「決まってるじゃないか。君のことが好きだからさ」
「え?」
驚いた表情でこちらを見ていた。
普段おっとりしている彼女からは想像出来ない姿だった。
「好きになったからこそ、彼らとは・・・・・いや君のお兄さんとは決別をしないといけないんだ」
誰も何も言葉を発さず黙っている。
静寂の中僕の声だけが聞こえる。
「お兄さんは有紀寧ちゃんのことを大切に思っている。だから親友や友達に有紀寧ちゃんを頼んだ。そこまでは有紀寧ちゃんから聞いたよ。・・・でもね、それじゃ有紀寧ちゃんのためにはならないんだ。もう有紀寧ちゃんは子供じゃない。大人なんだ。だからもう、有紀寧に纏わりつくなっ!彼女はもう君たちを必要としていないほど成長をしてるんだ!もう、君たちの人生を奪う必要はないんだ!君たちはもう、自由なんだぁ???!!」
とてつもなく大きな声で最後の言葉を言った途端、リーダー格の奴が、
「そうか・・・・ゆきねぇは成長していたのか。俺たちが知らないうちに・・・・・。俺たちは自由なんだな?」
「ああ、そうさ。もう自由と言う名の翼が戻ってきたんだ。長い年月をかけて」
「そうか・・・そうか・・・」
各々に泣きじゃくっていた。
実際でかい図体が泣いている姿を見るとあまり美しくない景色だけど悪くはない。
そう彼らは今日から自由なのだから・・・・・

「皆さん。お疲れ様でした。こんな・・こんな私のために長い間つき合わせてしまって・・・・。でもこれからは皆さんのしたいことをして下さい。そして後悔のない人生を送ってください。私からは・・・以上です」
涙を見せながらも笑顔で彼らに言う有紀寧ちゃんは可愛かった。




ガラッと扉が開く音が聞こえます。
「ご、ごめんね?」
「遅刻ですよ?陽平さん」
あら?さっきまでいたのにもう居なくなっています。
気を利かせてたんでしょうか?
多分そうですね。
「では、罰として陽平さんに甘えさせてください」
「へっ?・・・・ああ、いいよ。僕でいいならね」
一瞬驚いた様子でしたがいつもの様子に戻りました。
今日は甘えさせてもらいますね。陽平さん。








あとがき
でも、暇だったんでリクさきに書いちゃいました。
まあ時間があったからとうのもありますが・・・・

春原×有紀寧です。
甘いようなシリアスなのかよく分からなくなってしまいました。
かんっぺきオリジナルぽく作ってみましたがやっぱ無理(ToT)
なんかアレンジが限界だった。
まあ完成度は高くもなく低くもなくという感じ。
楽しめるとこちらも嬉しいですね。

では、思ったこと、ここはこうしろ、などのコメントは募集中です。
ドシドシ送ってやってください。
それが励みになりますw

ふぅ・・・・・

なんか就職先の上司が仕事をくれないw

まあ、そこまで欲しいというわけでもないけども、さすがに一週間は暇だぁ?!!
なんとか仕事をくれんもんかねぇ?
掃除、なんか物運ぶとか色々あると思うんだ。うん。

まあ、そんなことがやりたいがためにここを選んだんではなんだけど・・・

さすがに電車とか交通機関は段々慣れてきた。
電車もそこまでぎゅうぎゅうでもないしね。

と言っても6時半にもなるとたくさん人乗るねぇ?。
もっと遅く乗れってーの!!
こっちが座れないじゃないか!
まぁ、座れたら間違いなく寝るだろうけどね^^

そんなこんなで一日が終わっていく。
ああ、自由の時間って少ないね。

あの頃が懐かしい・・・懐かしむ年齢でもないが。


リク再開です。
と言ってもいつに更新するか分かりませんがね^^
今はとりあえず、CLANNADかリトルバスターズの二つかな?
後者はあんま自信ないけど・・・・
とりあえずなんかありましたらコメントの欄にどうぞ。

なんか俺自由に行動してるなぁ。
自分の小説書いたり、リク小説書いたり、たまにへたくそな絵描いたり、愚痴ったりと自由奔放に行動していますしねぇ。
まあ、自分のブログだしそこは気にしないでいっか。

コメント欲しいよぉ?(ToT)
やはり、もっと他のブログにコメントを残すべきなのか・・・
多分そうだと思う。
または相互リンクを組ませてもらう、または組むなどしてなんとかコメントゼロをなくしたい・・・・
まあ叶わない夢だとは思うが・・・・

ロッカーでの出来事

「・・・その、恭介氏。もうちょっとそちらに行ってもらえるか?こちらが狭いのだが・・・」
「これ以上はいけないんだが・・・・」
「そうか・・」
来ヶ谷は普段からは想像出来ないほどに顔を真っ赤に染めていた。

こんな状況になったのは昼休みのことだった。




それは、ふとしたきっかけだった。
いつものように俺たちリトルバスターズは遊んでいた。
・・・たしかそんときはかくれんぼだったな。
かくれんぼの途中に俺は鬼に見つかりそうになった。
どこか隠れる場所はないものかと探していたところ、ある教室のロッカーが目に入った。
「よしっあそこなら・・・」
いい場所だと思い、そこまで素早く走っていく。
勢い良く開けて勢い良く閉めた。
「ふぅ、やれやれだ」
俺は汗を腕で拭こうと思い、左腕を上にあげる。
「あっ・・・」
女の声がした。
声のほうを向くとそこには来ヶ谷の姿があった。
「ん?来ヶ谷?なんでここにいるんだ?」
それはこっちの台詞だと言わんばかりに睨まれた。
「それはこちらの台詞だ。ここに隠れていたところにいきなり恭介氏が入ってきたのだからな」
声質も少し低くどうもご立腹の様子だった。
「それはすまん。謝っておくよ」
「・・・まあそこまで気にしていたわけではないからな。別に構わんよ」

そこまで話していて俺はふと気づいてしまった。
「狭いな・・・」
「ああ、たしかに狭いな」
そう、普通ロッカーというものは物をしまう場所であって人は入らない。
入るとしたらせいぜい一人だろう。
それを男と女が入るとしたら必ずどこか一箇所は体が触れる場所が出てくる。
俺は腕に柔らかい感触を今感じている。
「ん?恭介氏。顔がにやけているぞ。もしや私の胸が触れているからエロい想像でもしているんではないだろうな」
ジロリと睨まれる。
「そ、そんなわけがないだろう」
動揺していたのか声が裏返る。
「そうか・・・。そんなにも興奮をしていたか」
「ご、誤解だ!俺を信じてくれっ」
慌てて誤解を解こうとするが中々信じてくれない。

「まあ、いいさ。興奮をするということは健全な男の証拠だからな」
来ヶ谷は笑って言う。
「しかし、一向にこのロッカー開かないな」

そう、これが冒頭に始まったことである。
俺たちはロッカーに入って閉じ込められていた。
故意があるわけではなく、たまたまと言う感じで閉じ込められてしまった。
しかし、もう昼休みが終わっている時間だった。
一時間ぐらい経っているだろうか。
そろそろ、この中が暑くなってきたところだ。
汗がじわりと滲んでくる。
「暑いな」
「たしかにこの中は暑いな」
来ヶ谷も額に汗が滲んでおり暑そうだった。
今も汗が出てきているので正直言って上着を脱ぎたいぐらいだ。
しかし、腕はほとんど動かせないし、今も来ヶ谷と向き合っている状態なのだから。

「なあ、来ヶ谷はどうしてリトルバスターズに入ったんだ?俺がいっちゃあなんだが変な連中ばかりだろ?それをどうして・・・」
全てを言い終える前に来ヶ谷は口を開けてこう言った。
「面白そうだったというのが一番の理由だが、もう一つある」
「なんだよそれ?」
「・・・気になる人がいるからだ」
少し顔が赤くなっていた。
「へぇ、そいつのことが好きなのか?」
「分からないんだが、その人のことが気になっているんだ」
答えになっていない。
「・・・でもたしかにそれは好きなのかもしれないな」
「そうか・・・」
ここで会話が途切れる。

微妙に気まずい雰囲気がロッカー内を漂っている。
「なあ、もしでいいんだがその気になる人っていうのを教えてくれないか」
「なっ、なな」
来ヶ谷は顔をリンゴのように真っ赤に染める。
「いうのが嫌だったら別にいいんだが・・・」
「・・・分かった。教えよう」
変に隠しても無駄だと思ったのか意を決して話し出す。
「・・・・・恭介氏だ」
意外な答えが返ってきた。
俺の予想は理樹だと思ったんだが。
「俺か?なんでだよ」
「恭介氏には行動力があるし、それに皆がついて行ってわいわいと騒いでいるというのを最初は見ているだけだった。しかし、恭介氏はそれに感づいたのか私にリトルバスターズの一員にならないかと誘ってきた。私は嬉しかったんだ。こんな私でも仲間に入れてくれる恭介氏のことを、そして皆のことを・・・」
「・・・・・」
俺は黙って話を聞いていた。
「そして、私は無意識のうちに恭介氏を見るようになっていた。いつしかあなたのことを好きになっていた」
「それってもしかして・・・」
「ああ、そのとおりだと思う。恭介氏、好きだ私と付き合ってくれないか?」
突然の告白で俺は驚いていた。
まさか来ヶ谷に告白されるとは思っていなかったからだ。
でも、俺は気づいていた。
来ヶ谷が俺の方を見るようになっていたのも。
そして、俺もいつしか来ヶ谷に惚れていたことも。
なら、答えは決まっていた。
もちろん、
「俺でいいならな」
「ああ、恭介氏だからこそいいんではないか」

そして、俺たちはロッカーの中で口付けを交わした。
「・・・・二人ともなにしてるの?」
いきなりロッカーの扉が開かれてそこには理樹の姿があった。
「「あっ・・・・」」
時既に遅し。
理樹に俺たちのキスシーンが見られてしまった。
「ご、ごめんっ。ごゆっくり!」
ダッとどこかへ走っていってしまった。

「ふふっ、少年に見られるとはな」
「ああ、そうだな」
「まあいずれは分かってしまうことだ。それが早いか遅いかというだけだ」
来ヶ谷は冷静にそう言う。
「では、少年がごゆっくりと言ったんだ。それを無駄にしてはいけないな」
「・・・・そうだな」
そして俺たちは二回目のキスを交わした。

「くる・・・、いや唯湖」
「な、なんだ?恭介?」
「好きだぜ」
俺は小さくそう呟いた。

「私も大好きだぞ」
唯湖は笑顔でそういった。


まぁ、皆に冷やかされたのは言うまでもない。







あとがき
まずは、6000ヒットっす。
どもです^^

ついに、リトバスにまで小説に手を伸ばしてみました。
CLANNADの小説も微妙なのに大丈夫なのかぁ?俺。
まあ第一弾というわけで俺的に好きなキャラの姉御と男キャラでは好きな恭介を絡ませて見ました。
しかし、原作をほとんど知らないので想像で書いてみたんですがどうでしょう?
口調とかはあんま知らないので少し適当気味ですが・・・

やはり俺は主人公キャラよりもサブキャラっぽい人物とメインヒロインを絡ませるのが好きなようです。
(現にCLANNADで岡崎ではなく、春原中心に書いていたからです)
リトバスはまあ恭介と誰かを組ませるのがいいかな?と思っています。
出来たら、恭介×唯湖や、恭介×佳奈多とかもいいなぁと思っていますんで、それは気が向いたら書こうかと・・・・
佳奈多も結構好きなんですよ^^
あのツンデレっぽいものがなんかいいw
時間があれば書きたいっすねぇー。


春原陽平の忙しい日

朝早く目が覚める。
目覚めはとてもよかったと言っておこう。
なぜなら今日は待ちに待ったヴァレンタインデーだからだ。
決して期待をしているわけではないが、やはり学校に向かう途中でも胸が高鳴るのが自分でも分かる。
それほどまでに僕はチョコをもらえることを期待していた。

・・・・・
どうやら早く来すぎてしまったらしい。
人っ子一人として教室内にはいない。
「はぁ・・・」
溜息を一つ。
まずは第一関門の下駄箱はなかった。
(早く来すぎたことには気がついていないらしい)
次は手渡しまたは帰りの下駄箱にどかどか入っているはずだ。
それに期待していた。
そのため、昨日有紀寧ちゃんにおまじないを教えてもらい、かけた。

その内容は手をハートの形にして、呪文を三回唱えると言う実に簡単なものだった。
まあ、呪文を唱えるのは難しかったが・・・・
「ウヨシデルナニチニイイシガソイハタシアウヨシデルナニチニイイシガソイハタシアウヨシデルナニチニイイシガソイハタシア!」
舌を噛んだらそこで終わりと言うわけで僕はそれまでこんなにも緊張したことがなかった。
サッカーをやっていたときでもこんな緊張したことはないだろう。

今の時刻は8時、少しずつだが人が教室に入ってくる。
入るたんびにびっくりしたという表情を誰もが見せる。
まあ本来なら僕はもっと遅い時間に来るからね。

予鈴ギリギリ岡崎がやってきた。
「おまっ、来るの早いな。そんな期待するともらえなかったとき落胆が大きいぞ」
「ふんっ、岡崎見てるがいいさっ!僕の実力を」
「おうっ、期待してお前がもらえないことを祈ってるな」
「そんなこと祈るなよっ!むしろもらえるよう祈っとけよ!」
岡崎のボケに僕がツッコミ完璧なタイミングだった。

「あの・・・」
消えそうな声が後ろから聞こえた。
「どうした?藤林」
「あ、いえ、今日は岡崎君に用ではなく、春原君に用があるんです」
「なにっ!?」
「え?なになに、委員長。まさかチョコとか?」
チョコという単語に反応して、委員長の顔が赤くなっていく。
「ま、まじかよっ!岡崎見たか!」
「う、嘘だろ!?正気か?藤林。こんなバカにチョコなんて」
「春原君はバカではありません。・・・あ、えと・・・」
おおきな声を出したので視線が自然と集まってくる。
「とりあえず、受け取ってくださいっ」
机の上にポンと置かれて教室から走り去っていく委員長。
「よっしゃぁ??!!」
雄たけびをあげると同時に頭に何かがあたる。
「陽平っ!あんたうっさいわよ!隣まで丸ぎこえじゃない」
「あ、あんたって人はどうして・・・。まあ今の僕はなんでも効かないからね」
「なんでよ」
「チョコパワーさ」
言った途端にこいつはなにをいってるんだという顔をされた。
「まあ、いいわ。あたしからもあげるわ。はい」
机にドンと投げ込まれた包み。
まさしくチョコだった。
「なあ、俺には?」
岡崎にはなぜかなかった。
「ああ、ごめん。それ一つしか作ってないのよ。ごめんねぇ??」
と言って教室から風のように去っていった杏だった。
岡崎は真っ白に燃え尽きている。


時間が過ぎるのがこんなにもはやいとは思わなかった。
教室を出ると、渚ちゃんと会った。
「あ、春原さん。これどうぞ」
渡されたのは、丸型の包み。
「開けてみてください」
言われるがままにあけてみるとそこには丸いチョコにホワイトチョコが上に粒粒と振りかかっていた。
「私の特製のアンパンチョコですっ」
恥ずかしかったのかそれだけ言って走り去ってしまった。

また散策していると、風子ちゃんに会った。
「春原さん、どうせチョコをもらってないんだろうと思って風子、おねぇちゃんにおそわってチョコを作ってきたんです。どうぞ」
渡されたのはいつものヒトデ・・・・ではなくヒトデ型のチョコだった。

さらに散策していると、智代ちゃんに会った。
「春原、これをお前にやろう。ありがたいと思え」
チョコを渡された。
どうやら手作りのようだ。

演劇部の部室に足を運ぶと、一ノ瀬ことみの姿が会った。
「春原君じゃ、あーりませんか。・・・・とりあえずこれを贈呈するの。結構自信作」
チョコをもらった。

資料室に行ってお礼を言おうと思ったので足を運ぶことにした。
「あ、いらっしゃいませ?。春原さん。今日はどうされましたか?」
「ありがとうね。有紀寧ちゃん。おまじないのおかげで今日はいい思いが出来たよ」
「そうですか。それは良かったです。それでは最後に私のをどうぞ」
そういって渡されたチョコもおいしかった。


明日もいい日でありますように・・・


「と言うめっちゃいい夢を見たんだよ!」
そう、今までのは夢話だ。
「あっそ。明日はその夢通りになるといいな」
「なるさ。今の僕は最強さ」


まあ夢は夢だったとだけ評しておこう。






あとがき
春原のssを書いてみました。
季節はずれのバレンタインデーの話です。
・・・まあ微妙な出来ですけどね。

話は変わりますが、仕事が忙しいです。
配属先が安城から岡崎に変わりました。
遠いっ!
片道900円て・・・・
まあ、電車もそろそろ体が順応してきたのか前よりは気分の悪さは治った。
それでもまだ辛いときもあるけどねw

あとは、スクライのコメントがないのが寂しいところ。
誰でもいい!コメントをくれぇ。
一人相撲は嫌なんだぁ??!!

a school of life 第2話

校舎の中に入って、靴を上履きに履き替えて職員室へと向かう。

「失礼しまーす」
開けると一人の女性がこちらに近づいてきた。
姿は一般のOLと言う感じのブラウスとタイトスカートの格好をしており、きりっとしているというよりはおっとりという感じに思えた。

「あらぁ?あなたが池上君かしら?」
「ええ、そうです」
なんか調子狂う話し方だなぁ。
などと失礼なことを思ってしまう。
「私が、あなたの担任を勤めさせてもらうことになっている新井海で?す。よろしくねぇ?」
「はぁ・・・」
なんかこの人と話していると背中がむずっとする。
「じゃあ、とりあえず・・・・教室に案内するわねぇ?。着いてきてぇ?」
とことこゆっくりと歩いていく。
はっきりいって遅い。
2分くらいで教室前に到着する。
札には2?4と記されていた。
「じゃあ、少し待っててねぇ」
「わ、分かりました」

と言って新井先生は教室の中へと入っていく。
間延びした声がかすかに聞こえてくる。

「・・・・・・で・・・・・だからぁ・・・・・・です」
やっぱおっとりというよりはゆったりといった感じの話し方だ。
俺の苦手なタイプだ。
「では、今日は転校生を紹介しまーす」
言葉の後がたっと少し大きい音がした。
「海ちゃん!男!?女の子!?どっち?」
男子の声だろう。大きな声で俺の姿を予想しているのだろう。
残念だな、男子生徒A。転校生は男だ。
「男の子よ?」
男子からはブーイング、女子からは歓声が聞こえる。
だんだん騒がしくなってきたところで先生が一言。
「静かにしてね?」
その一言で教室に徐々に静寂が生まれる。
正直言って入りづらいんだが・・・・

そういっても入らないと何もかも始まらない。
意を決して教室の扉を開けた。
複数の視線を感じる。
とたんに恥ずかしくなってくる。
教壇があるところまで歩いていく。
「ではぁ、紹介しまーす。池上翔君です。皆仲良くねぇ?」
先生の言葉の後に一人の女子生徒が席を立ち上がる。
「翔?」
「・・・・・潤菜?」
子供の時の面影はあんまり残っていないが、たしかに潤菜だった。
「・・・・久しぶり」
「あ、あんたいつ戻って、あ、う、・・・・」
勢いよくしゃべっていたが正気に戻ったのか顔を真っ赤にして席に着く。
結構可愛いとこあんだなぁ。
と思わず驚いてしまった。
「まあ、夏木さんと池上君が知り合いというのは分かったから自己紹介お願いねぇ?」
「あ、はい。分かりました。・・・・・・」
無難に自己紹介が終わり俺は窓側の一番後ろというベストポジションにつけた。
隣は茶パツにピアス印象はあまりよくない。
「翔だろ?俺だよ。元春だよ」
「・・・・・・」
数秒間俺は動けないでいた。
こいつが元春?
嘘だろ!?
めっちゃ変わってるじゃん!
「久しぶりだな、元春」
といっても俺はそこまでは驚かなかった。
表面上は驚いていないが内心びっくりしまくりである。

「おうっ」
笑って返事を返してくれた。
そして前の席には、
「また会ったね」

さっき会った女の子がそこにいた。



続く






あとがき
2話目更新ですww
まあ、ゆったりと共通ルートを回していき、ある程度まわったと思ったら個別ルートを作っていこうと考えております。
まあどの辺で個別になるかは分かりませんがなるべくは早めにやりたいとは思っています。

いずれは皆さんの投票で誰を最初に書くかを決めてもらおうかと思います。
では、気長にお待ち下さないな。

a school of life 第1話

「なんでだよっ!」
「・・・ぐす・・・ぐす・・・」

夕日も落ちかけてきたそんな時間だった。
三人の人影が何かを言っていた。

俺こと池上翔と幼馴染の夏木潤菜と脇児元春だった。

俺は、親が突然の転勤によりこの場所には入れなくなってしまった。
それは、親しかった潤菜と元春との別れでもあった。
元春は怒っているが、その怒りをどこにぶつけていいのか分からなく叫ぶことしか出来ない。
潤菜はただただ別れを惜しむかのように泣くだけ・・・

俺だって別れたくないさ。
でも、これだけは言えた。
「ずっと会えないわけじゃないんだ・・。絶対にここに戻ってくるよ!」
確証はなかった。
しかし、それでもいつかは戻ってこれる。
そんな気がした。

「・・・・絶対だぞ!絶対戻ってこいよっ!」
元春が俺に向かって叫ぶ。
「会えなくなるわけじゃないから・・・・・は言わないよ・・」
最後の部分は聞き取れなかったが潤菜も笑顔で迎えてくれた。

こうして俺は二人に見送られながら思い出のこの町を去っていった。



それが丁度7年前の出来事だった。

そして今俺はようやく戻ってきた。
編入試験もなんなく合格し、晴れて桜坂高校の生徒となった。
・・・まあ二年からのスタートとなるわけだが。

桜坂高校はこの町の進学校でもある。
他の県や市、町からもたくさん受験しに来る人も少なくないらしい。

授業レベルがとても高くここで三年間勉強すれば大学はいいところが狙えるらしい。

校則は『自由』目的としており、ゆったりとした学校生活が送れるというのもここのいいところの一つだ。
ほかにも、購買、食堂、道場(部活ごとに一つずつ道場が振り分けられている)など設備も充実している。

この学校の欠点と言える場所は桜がたくさん咲いている長い坂だ。
1キロ近い坂がゆったりと続いており、その左右には桜が咲いている。
だが、坂を登っている最中でだれるのが欠点である。



「はぁ・・・・」
俺は大きく一回溜息をついた。
その理由は長い坂である。
季節は春なので桜が今見頃であるが、さすがにこんなに長い坂だとだれでもだれると思う。

「なんで、こんなところに学校を造ったんだろうなぁ・・・」
詳しい理由は分からないが立てた人は相当の捻くれ者だろう。
愚痴りながらもなんとか坂を登りきることが出来た。

そこで一人の生徒が視界に入る。
白を中心に青が少し入り混じっているブラウス、スカートも同じようなかんじの女子生徒。
髪は黒くて長く、腰まである。
落ち着いている、そんな感じに見えた。

俺は思わず見入ってしまった。
可愛いと言うよりも美人と言ったほうが表現としては正しいだろうか。
じっと見ていたら女生徒がこちらに気がついた。

「どうしました?」
落ち着いた物腰で喋りかけてくる。
「い、いや。美人だなぁと思って・・・」
正直な感想を言うと彼女はくすっと笑い、
「ありがと」
笑顔でお礼を言ってくれた。

「それじゃあ、私は行くから」
「ああ」
「またね」
そういって彼女は校舎の方へと歩いていく。
「やべっ」
俺は後に続くように急いで校舎へと走っていった。

なんだか楽しい学校生活になりそうだ。






続く






あとがき
こりずにファンスト終わってないのに新連載です。
まあファンストもスクライ(a school of lifeの略)も少しずつ書いていこうかと思います。

で1話目というわけで主人公翔が学校に入って教室に向かうまでを書いてみました。
設定は粗いですが細かいところは後々書いていこうかと・・・・

では、これから楽しんでもらえると嬉しいですね。

記憶、それは大切なもの

僕の中で何かが引っかかっていた。
僕の手には誰かがくれたであろうと思われる木彫りの何か。

「何だったかなぁ・・・・」
後味が悪い。
こう、何かが頭の中で引っかかっている。
そう、大事なことを忘れているようなそんな感じだった。


朝早く目が覚めてしまう。
そして、最初目が入るのは木彫りの手裏剣。
いや、手裏剣ではなかったはずだ。
「うーん、なんだったかなぁ」
ふと、考えてみる。
ちっこくて結構可愛い、けど口が悪くて口癖は・・・・なんだったかなぁ・・・?

思い出せない。
どうしても思い出せなかったので何かが引っかかったまま学校に行くことにした。

学校の前の坂道僕は何かを思い出そうとした。
それが思い出せると気持ちがはっきりするはずなのに、どうしても思い出せない。
なんだろうこの感じは・・・・
嫌な感じだった。
誰かのことを忘れている?
誰だろう・・・

小さくて、可愛かったと思う。
それは朝でも何とか思い出せたと思うがそれ以上が思い出せない。
悶々としたまま教室に入る。

席には岡崎はいなかった。
遅刻だろうかと思っていたら予鈴ギリギリに戻ってきた。
手には少し大きめな袋を持って・・・・

「ねぇ、岡崎。その袋の中身って何?」
気になって仕方がなかったので思い切って聞いてみることにした。
「ん、これか?これは大切なもんだ。そう、大切な・・・・」
最後が聞き取れなかった。
そして、岡崎は窓の方を向いて溜息を一つついていた。

袋の中身がどうしても気になった。
なぜかあれにはデジャヴを感じた。
あれには何が入っているんだろう。
気になって仕方が無かった。

昼放課になると、岡崎はどこかへ行ってしまった。
僕も学食へ行こうかと席へ立って昼飯を食べに行く。
その途中、岡崎と渚ちゃんに会った。
「何してるの?二人で」
僕は気軽に話し掛けたのに二人は暗い表情をしていた。
「ん、ああ。これだよ、これ」
と言って袋を指差す。
「春原さん。これに見覚えはありませんか?」
渚ちゃんが木彫りの手裏剣を見せてくる。

それは僕の部屋にあったものと同じ物だった。
頭に激しい痛みがする。
思い出したいのに思い出せない。
そんな自分が不甲斐なく思えた。
僕は激しい痛みがしたが、これだけは言えた。

「僕はそいつのこと嫌いじゃなかったよ・・・」
この一言だけ搾り出せた。

「そっか・・・ありがとな。春原」
岡崎が僕にお礼を言ってくれるのは初めてだと思う。
その言葉の後、一瞬だけだけど岡崎の隣に誰かがいた気がした。

「風子・・・・」
ポツリと誰かの名前を呼んだ。
「え?」
岡崎は驚いた表情をした。
「何か思い出せたのか?」
肩を掴んでぐらぐらと揺さぶる。
「ご、ごめん。僕なんて言ったっけ?」
たしかに何かを言ったはずなのに覚えていなかった。
「そ、そうか・・・すまん」
はぁとうなだれる岡崎。

そのまま昼放課は過ぎていった。


帰り岡崎と誰かが喋っていた。
誰だろう。
そのまま近づいていってようやく思い出すことが出来た。

「岡崎、風子ちゃんっ!」
その大事なことを言うとはっきりと見えた。
そう、小さくて、口が悪いけど可愛くて一目ぼれをした。

「春原さん。最悪です」
第一声がそれだった。
「なんで第一声がそれなんっすかねぇ!?」
「まあこれが風子のスタイルだからな」
岡崎が言葉をつきたす。

「春原さんっ」
風子ちゃんは僕の方を向いて、
「これ、どうぞっ」
渡されたのは一つの木彫りのヒトデだった。

「それと、今度おねぇちゃんの結婚式があるんです。祝ってくれませんか?」
僕はふっと笑い、
「いいよ。こんな僕でよければね」
頭で考えたわけではない。
すっと口がそう動いていた。



月日が流れて・・・・
ふうちゃんが目を覚ましたと聞いて僕は喜んだ。
僕のほかにも公子さん、祐介さん、岡崎、渚ちゃんほか多くの人が喜びをあげていた。
目が覚めて第一声は、
「陽平さんっ、風子と付き合ってください」
僕は顔が真っ赤になってしまった。
そのあと公子さんはあらあらふうちゃんはと祝福してくれているし、
祐介さんはふっこれが愛かと何か呟いているし、
岡崎にはからかわれた。
渚ちゃんはおめでとうございますと言ってくれた。
これで公子さんと祐介さんの公認のカップルとして付き合い始めた。

その後順調に退院をして、デートをすることになった。
が、僕は寝坊をしてしまった。

「陽平さん、最悪ですっ」
「一分遅れただけでしょうがっ!」
「こんな可愛いレディを待たせて遅刻をするんですからっ」
「それは謝るよ。ごめん・・」

あの後僕も岡崎と渚ちゃんの手伝いをし始めた。
ふうちゃんは気づいてもらえることは多くなかった。
けど諦めずにやった結果、
日曜日には僕を含むほとんどの生徒が出席した。

「さあ、陽平さんっ、行きましょう」
手を引っ張られて走り出す。

悪い感じではない。
むしろいい感じだった。
ここから僕とふうちゃんの関係は続いていくのだから・・・・









あとがき
久々の小説です。
春原×風子となっていますが微妙な小説になってしまいました。
まあ風子ルートの途中で変えただけなんでね、こんな出来になってしまいましたが、楽しんでいただけたらと思います。

リクエストは今回で終わりの方向でお願いします。
もう時間があまり作れませんし・・・・

あ、でもその代わりに気が向いたらこういう小説は定期的に作りたいとは思っています。
まだオリジナルが終わってませんしねw

まあ時間が出来たらまたリクエスト応募するのでそのときにまたお願いします。

し、しんどい・・・・

えー、ようやく就職2日目ですが、もうグロッキーですww

なにがグロッキーかって?

そりゃ電車が混んで混んで酔いまくりですよww

朝6時くらいに起床して6時半くらいの電車で揺られ揺られ岡崎方面まで行くわけですが、家から遠いよっ!!
ちなみに駅名は伏せますが片道840円の距離ですw
なので一時間近くは電車に乗っていないといけないんですね
それが今苦痛です。
電車の後バスに乗ってようやく会社に到着です。
会社に着いた時からもう限界・・・・・

そこで働いて(今は研修期間です)、6時くらいの電車に乗って7時半くらいに家に到着が今のところは続いています。
電車さえなけりゃな・・・・・

俺も酔わなくてすむのに・・・・・

まあそれはしょうがない
それが社会の厳しさなのだから(まあ違うが・・・)

乗り物酔いがしやすい俺にはちと、いやかなりキツイ道のりっすww

まあ行く以上はやるんですけどね。

では小説は土曜か日曜の休みの日にでも書こうかと。
いまは慣れないことで体力を消耗しているのでね・・・

明日も早いんで早めに寝させてもらいます。

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