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ようやく

はい、今日は朝から車校で仮免の試験を受けてきました。

朝からだったので眠くて寝坊しかけましたww

まあ、技能も無難に終わり、学科も不安になりながらもなんとか受かり、仮免終了です!

感動ですww

とまあ、仮免受かったぐらいでなんだと言う人もいますのでこれくらいにして、3月中には技能も学科も半分は終わらせたいなというのが目標です。
学科は12、13、14の救急のセット講習が終わればなんとかなるかな?というラインで技能は高速は乗っておきたい気分です。

では、私用はこれくらいにしておいていつでもリクは受け付けておりますので気軽にどうぞww



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いつまでもこんな日が続きますように

「あの、岡崎君」
「ん?」
俺は首だけを藤林の方へ向ける。
藤林の顔は困った様子で言った。
「これはいつまで続くんでしょうか?」
「さぁな。俺にはわかんねぇよ」
俺は首だけすくめ藤林が見ている先を見てみる。

そこにはいつになく真剣な表情で何かを言い争っている奴らがいた。
「だから!朋也はあたしの彼女なのっ!」
「違いますっ!朋也君は私の彼女です!」
「朋也君は私の彼女なの」
「朋也は私の彼女だ」
どうしてこんなことになってしまったのか。
俺は頭をかかえるしかなかった。

そもそもことの発端は30分前にさかのぼる。
いつものように演劇部の部室でいつものメンバーがいて、遊んでいや活動しているときのことだった。
その言い争いが始まったのは杏のこの一言だった。

「ねぇ、渚って好きな人いるの?」
「ええっ!?」
杏の一言に渚が驚く。
数秒後には顔が真っ赤になる。

(まったく忙しいやつだなぁ)
などと俺は思いながらも渚に好きな奴がいるのかどうかは少し気になった。
「えっと・・・・・・」
少し言うのに詰まっていたが決心をしたのか顔をあげて、
「はい・・・います」
その言葉を待っていましたといわんばかりに杏が突っ込む。
「誰?知ってる人?」
「はい、杏さんは知っている人です」
それだけ言って渚は顔を赤くして下を向く。
よほど好きな奴なんだな。
などと勝手に妄想を膨らませておく。
「へぇ?あたしの知っている人かぁ。といったら朋也しかいないわね」
と言って俺の方を向く。

「俺なわけないだろ?なぁ渚」
と渚に問い掛ける。
しかし、渚は顔をあげず何も言わない。
嫌な予感がした。
こ、これってもしかして・・・・
杏が顔をにやかせて俺のほうを向く。
「へぇ、良かったわね?朋也」
くっ、なんか弱みを握られたそんな気分になった。
「私、朋也君のこと好きですっ!」
渚が声を張り上げて言う。
「私も朋也君のこと好きなの」
杏の斜め後ろでじっとしていたことみが静かに、しかしその言葉はこの場に合わないほどの爆弾発言だった。
「なら、私も立候補しよう」
演劇部のドアが開かれる。
そこには智代が立っていた。
「じゃあ、あたしも」
杏も手をあげて、その四人で俺争奪戦が始まった。
そして今に至るというわけだった。

言い争っている間俺は藤林に気になっていることを聞いてみる。
「お前はあの中に入らないのか?」
「入っても勝てそうにありませんし・・・」
その後の言葉を聞いて納得する。
「私、付き合っている人がいますから」
「えっ?そうなのか?」
「はい」
「誰?」
「柊勝平さんです」
その言葉を聞いて少し勝平のことを思い出していた。

たしかあいつ昔スプリンターだったんだよな。
けど病気になって、でも死ぬなら足と一緒だと言って旅に出て、そこで会ったんだよなぁ。
女のような容姿で名前を聞かなかったら俺も分かんなかったな。
でも、今は藤林の彼氏か。
ふっ、出世したもんだぜあいつも。
俺はくっくっと顔がにやける。
「どうしました?」
「いや、なんでもない。それよりおめでとうな。」
「あ、はい。ありがとうございます」
藤林はお礼を言う。

しかしまだ言い争いは続いていた。
そこへ、
「風子参上!!」
また厄介な奴が来た。
「皆さん。残念ながら岡崎さんはもう風子にメロメロです。諦めてください」
「誰がメロメロだっ!」
思わず風子の言葉に突っ込んでいた。

「何これ?」
その後部室に入ってくる春原を無視して俺はそのまま言い争いを見ていた。
「ちょっ!無視するなよ。これって何?」
春原が指を指して言う。
「見れば分かるだろう。言い争ってるんだ」
「だから何を争ってるか聞いてるの」
「俺だ」
静かに言葉を紡ぐ。
「へっ?」
どういう意味といいたげなそんな声で言う。
「岡崎ってもてるんだな」
「そのようだな」
春原がまともだった(今まではまともじゃないと思っていたが)。
「あんた何気にひどいっすねっ!」
「地の文を読むな」
「・・・・・まあいいけどさ」
やはり今日の春原はおかしかった。

ようやく言い争いが終わったのか渚、杏、ことみ、智代、風子がこちらを見てくる。
「さあ、朋也選びなさい!」
「なにをだよっ!」
「彼女よ。彼女。今までの話聞いてなかった?」
そんなことを聞くのは初めてだが?
「まあ、いいわ。早く選んでよ」
杏が腕をくんで仁王立ちしている。

「選べるわけないだろっ!」
俺はそういって部室を出ようとする。
しかし、誰かに腕を掴まれる。
「どうしてですか?」
渚がその理由を聞いてくる。
「それは・・・・・」
俺は口篭もってしまう。
でも俺は決心をして言う。
「俺は皆好きだ。でも選べない。それくらい平等にみんなのことが好きなんだからな」
ヘタレと言われても構わない。嫌われても構わない。俺ははっきり言った。
「俺は渚、杏、ことみ、智代、風子、藤林、ついでに春原も入れといてやるよ」
「ついでってなんすか!?」
「こんな日常が好きなんだよ。皆で過ごすこの毎日がさ」
俺は本音を言って照れくさくなり部室を出た。

誰も俺のことを追いかけては来なかった。
(呆れるよな。こんな奴・・・・)

その日は春原の部屋にもいかず家でぼーっとしていた。

朝、いつもより早い目覚めだった。
昨日のこともあり、学校に行きたくはない。
しかし学校には行かないと卒業が出来ないので仕方なく支度をして家を出る。

学校の校門前の坂道に入ったときだった。
渚、杏、ことみ、智代、風子がそこで俺を待っていた。
「遅いっ!あんたまた遅刻するつもりだったんでしょ」
杏の怒声が聞こえ、
「朋也君。おはようです」
「朋也君。おはようなの」
渚とことみの挨拶が聞こえ、
「まったく、お前は・・・・」
智代の呆れ声、
「遅いですっ!風子待ってました。岡崎さん、プチ最悪ですっ」
風子はそっぽを向いてしまう。

こんな日常が続いてくれたらなぁ。
なんて思っていると、
皆が俺の元へ駆け寄って隣だの、腕を組むだの好きがってしていた。
でも悪い感じではなかった。

いつまでもこんな日が続きますように・・・・







おまけ
昼休み、杏に連れてかれて部室にいくとそこには春原を除く昨日のメンバーがいた。
床にシートを敷いて、皆が弁当を広げていた。
「ほらっ、早く朋也も座って」
杏に言われるがままにあいている場所に腰を下ろす。
そこの時間が一番楽しく時間だったとだけ評しておこう。





あとがき
今回は、なんとなくファンストをお休みしてCLANNADの小説を書いてみました。
思いついたままに書いたので文脈があわないところもございますがそこは気にしないで下さい^^
さて、次回はファンストでも書こうこと思います。
ではコメヨロです。

ファンスト 第三十四話

目が覚めたらそこは見知らぬ場所だった。

ファンタジックストーリー
第三十四話 「新天地にて」


周りを見渡してみる。
すぐそばに海が見えるし、今いる場所が砂浜だし、ここが浜辺ということが見える。

「おーい!」
俺はどこにともなく叫んでみる。
しかし、返事はない。
誰もいないようだった。

とりあえずここの場所を確認するためにどこかへ向かって歩いていく。

歩いてすぐに小さな小屋が目につく。
とりあえずそこまで歩いていく。
「誰かいませんか?」
ドアをどんどんと叩く。

シーン
誰もいなかった。
ドアノブを回しドアを押す。
するとギギッと少し音がするが俺はかまわずドアを開ける。

小屋の中に入っていくと、一人の男が豪快に寝ていた。
しばらく見ていると男が寝返りを打つ。
そのまま寝返りをしていきゴロゴロ転がっていき独りでにベットから転げ落ちる。

(おいおい、こいつは大丈夫か?)
そんな不安を駆られる。
しかし、男はピクリともしなかった。

「おーい、大丈夫ですかぁ?」
俺は心配の声を上げる。
「・・・・・・・」
しかし、返事はない。
俺はますます心配になる。
しかし、この心配は杞憂に終わる。

「ぐぉおおお!!」
激しいいびきが小さな小屋に響く。
「はぁ・・・・」
深い溜息をつきやれやれと肩をすくめる。

その後男を起こすのに30分時間を費やした。
「ん、いやー、すまんな!起こしてもらって」
男が頭をボリボリ掻きながら欠伸をする。
「まあ・・・これくらいはいいんだけど・・・」
「で?なんか用なんだろ?」
俺はことのあらましを男に話す。
「そうか・・・・クロス・アヴァスディか・・・」
男は顎に手をつきウンウンと頷く。
「ここは、ティエマリカの南のチイト大陸だ。工業が主に盛んになっていて機械などが主流だな」
次々とここの大陸のことを教えてくれる。
俺はお礼を言って小屋を出ようとする。

「待て。俺も着いていってやるよ」
「何で?」
初対面の奴になんでここまでしてくれるのか分からなかった。
「ん?まあそんな細かいことは気にするな。案内役は必要だろ?」
たしかに男のいうとおりだ。
ここの地理は詳しくないし、まだ来て間もないからだ。
「それじゃあ、お願いしてもいいかな?」
「おう!任せておけ」
胸をドンと叩き、小屋を出て行く。

「おお、名前聞いてなかったな」
「俺はシエン。シエン・トウデラ」
「俺はディンドル・マーティスキー。ディンと呼んでくれ」
「分かった。よろしく、ディン」
俺とディンはこうして一緒に旅に出ることになった。




続く。




あとがき
祝1000hitになりましたがとりあえずファンスト34話を更新です。

まあ飛ばされてからの1話目です。
新しいキャラ作っていきますが、どんな結末で終わるのか作者であるはずの俺も分かりませんねww(おい

まあ、いいや。
とりあえず、これからもファンストをヨロっす。


ファンスト 第三十三話

そして俺たちはまた合流して、帝国の指揮していた人物を見て驚愕した。

ファンタジックストーリー
第三十三話 「時空転移動」


「お、おい。あいつはっ!」
レイグが驚きの表情で前を指差す。
その先には俺の知らない奴がいた。
しかし、アークたちは知っているようだった。
「お前は知らないっけ?あいつがクロス・アヴァスディだ」
「あいつが・・・?」
その言葉に前を見て確認する。
帝国の兵士とは違い、ローブを着ている。
しかし、オーラがにじみ出ておりじっとしているだけでも汗が垂れてくる。

「あいつが、俺たちNIDの倒すべき相手だ」
アークがゆっくりと向かっていく。
俺たちはその後についていく。

「久しぶりな面子だねぇ?」
クロスが静かに口を開く。
ああとアークがクロスに向かって言う。

「アーク・ジクトリー、アリィ・サンライト、ルーク・クエスト、マグナス・ネスファース、レイグ・ハザツィール、カンナ・ギヴァレント、リーン・アガート」
一息おいて、
「トウデラ・シエン」
今ここにいるメンバーの名前を一人一人言っていく。
「よく、ここまで来たね・・・・といいたいところだけど残念。お別れだ」
最後の言葉を言い終えたと同時に目の前がゆらりとゆれる。
「っ!これは・・・・」
アリィが驚きの声を上げ、キッとクロスの方を見る。

「そう、君の思っているとおりだよ。アリィ・サンライト」
「どういう意味だ!」
レイグが声を張り上げクロスに言う。
「本人に聞いてみればいいさ」
その言葉に俺たちはアリィの方を見る。
「これは・・・・・・時空転移動です」
静かに言葉を言うが、意味が分からなかった。
「時空転移動とは今いる場所と違う場所をつなぐ移動方法です。簡単に言ってしまえばここからテレポートするってことです」
分かったような、分からないようなそんな気分だった。
「ようするにだ、ここからどこかへ行くって意味だろ?」
「そうです」
こくりと縦に頷く。

「くっくっくっ、そう君たちはここからティエマリカのどこかへ行ってしまうのさ。その間に私はNID本部でも潰させてもらうよ」
渇いた笑いがその場に響く。

「帝国で待っているよ?・・・・まあ無事に生きてこれるかどうか知らないけどね。あーはっはっはっ」
大笑いをしながらその場を後にした。

クロスがその言葉を言い終えたときにぐにゃりとめの前が歪む。
移動が始まり俺たちは意識を失った。


「さてと、NID潰しか。楽しみだなぁ」
口元が緩み、にやりと微笑みながら歩いていった。




続く。



あとがき
33話更新です!
書いている途中でこれが思い浮かんだのでこれに変えてみました。
というかこれにしようか。もうNIDを潰したことにしようか迷いましたがこっちにしました。
まあ、何とかこれで他の大陸のことが書けそうです。
これはこれで結果オーライかな?

なんだかんだで結構続いているこれファンストですが、読んでいる人たちは楽しく思えているのかどうかが不安です。
まあ、自分勝手にやっている小説ですしなんとも言えないですが・・・・
なんとか頑張って終わらせたいですね。

ではまた次回の更新で^^

携帯でCLANNAD

携帯でゲームを探していたらCLANNADがあったんで取っちゃいましたw

残念ながら家のパソではリトバスが起動しないので必然的にCLANNADも出来ないということになるわけですから、仕方なく525円/月で昨日会員になりました。
はぁ、高くつくんだよなぁ・・・・
まあ愚痴はさておき、結構楽しいですよ
声ないけど・・・・・
まあ携帯で声があったらかなり容量喰うからなぁ残念です
それはさておいて、
んー、まあ誰かのエンディング迎えるのってむずいね。
プレイしていてまともに終わったのが春原エンドって

どうゆうことっすか!?

選択肢の選びが完璧に悪いわけですが、ぜんぜんヒロインエンドにいかないという始末

悲しいです。

なんか途中で終わるのがほとんどなんですよねぇ?
これってbad end?
まあ、選択肢一つ間違えれば即終わるというのを聞いた気がしたので根気強くヒロインエンドを終わらせたいです。

こんなことをする暇あったら小説書く練習しろよという話ですが、そこは根性で・・・・w


さて、春原ルートでもクリアしたし軽くレビューでもしようかと・・・・

まず、こんな妹がいたらいいですよねぇ
容姿はともかくとしていい妹だと思いましたね。

まぁ、芽衣ちゃんは兄陽平に少し、いやかなり依存?している様子で(これをブラコンというのか?)町に来ました。

が、春原には彼女いた。
まあこれは偽の彼女ですがね

陽平なりに芽衣ちゃんのことを思ってやっていたとは思うんですが、ヘタレはしょせんヘタレか・・・
ふぅ、溜息しかつけませんでしたが、芽衣ちゃんはなんとか昔の兄に戻って欲しくて奮闘します。
サッカー部の奴らに掛け合ったり、監督にも話し合いました。
が、部活の連中はかなりうざく思えました。

芽衣ちゃんが必死に頼んでいるのにだめだとか嫌とかそんな姿を見ていたらなんかむかつきました。
携帯も持つ手に力が入り、ミシミシいってました。
この携帯大丈夫かなぁ?
少し不安になりました。

さて、本編に戻って芽衣ちゃんの姿はけなげでした。
見ていて痛々しく見えたから。
そしてサッカー部ウザスww

ついに芽衣ちゃんが泣き、
朋也の怒りも限界に達したそのときだった

「芽衣を泣かすなぁ???!!」

どこからか春原登場!!
俺はおおと歓喜の声を上げていましたよ。

さすが、兄。困ったときはやはり助けにくるんですね。
サッカー部VS春原陽平&岡崎朋也

まあ、怪我をしながらも勝利?してその日は終わり次の日には芽衣ちゃんが帰っていきました。

そのあとの春原のその後が結構面白かったですww
おっさんに締められている春原に俺は笑っていました。

泣きまではいきませんでしたがいい話でした。
感動したww

陽平と朋也の出会いのシーンもよかったなぁ

頑張って次のエンディングを迎えないとな・・・・

智代ルートは途中でなんか『赤い稲妻ゾリオン』とかになってあえなく終わり
美佐枝さんルートはいきなり過去を語りだしそのまま雪のシーンが入り終わり

赤い稲妻ゾリオンはもう何回も回ってますから正直見飽きたww

でもなぜか何回も見てしまうという始末

さてと、今日で頑張って誰かのルートでもクリアしたいと思います。

それでは毎回恒例のリク&コメヨロです。

ファンスト 第三十二話

「俺のリミットは今、外される」

第二ラウンドが始まった。

ファンタジックストーリー
第三十二話 「限界突破」


お互い一歩も動かないでいた。
いや、ラッシュは動けなかった。
なぜならルークの闘気の迫力に押されていたためだった。
「くっ」
汗が一滴地面へ滴る。
落ちた瞬間、激しい攻防戦が始まった。

「ふっ!」
「でやぁっ!」
剣と剣が激しくぶつかり合う。

ギンッ!と音とともに、互いが剣を弾き距離をとる。
距離を取ってお互い睨み合いが始まり沈黙が流れる。
先に動いたのはラッシュだった。
刀を鞘にしまい、抜刀の構えを取る。

それにあわせてルークは構えを変える。
「!」
ラッシュは顔を見開いた。
ルークは構えていなかった。
無防備状態でラッシュを待っている。
(これは油断を誘う算段か?まあ俺には関係がない)
一瞬剣を迷うも、それを素早く振り切り鞘から剣を抜く。

「抜刀術・・・四速!」
高速の四回攻撃がルークを襲う。
しかし、捕らえたのはルークの残像であった。

「どこだっ!」
ラッシュはあたりを見渡すも、どこにもいない。

「っ!」
いきなり背中に痛みが走る。
後ろを向くとルークがすかした笑みでこちらを見ていた。
剣を抜き、目の前に姿を現す。
「・・・悪いが、早々に決着をつけさせてもらう」

そういってまた目の前から姿を消す。
「くそっ!どこだ」
どこにもいない。
今度は後ろにも気を配って集中する。
すると、正面からルークが突っ込んできた。

「・・・鎌威太刀!」
「四速!」
高速四連撃と風を纏った一撃が激しくぶつかり煙が立ち込める。

煙が立ち込めている間でも互いがぶつかり合い、激しい音がする。
「八速!」
ラッシュが八連攻撃を出す。
それを全部剣で受け流していく。
「十六速!三十二速!六十四速!」
ラッシュは見えない敵に向かって奥義を出す。
「抜刀術六連四!」
そのすべてを剣で華麗に裁いていき流れるような動作でラッシュに向かっていく。
「・・・鎌威太刀!」
静かに剣をラッシュに流していきラッシュは空へ飛ばされる。
「ぐあっ!」
風の力によって体がズタズタと切り刻まれていく。
下に落ちてきたときにルークはまたも静かに剣を構えなおす。
「・・・斬!」
落ちて地面につく瞬間に一撃を腹部を貫く。
ラッシュは声に出す前に死んでいた。

「アーメン」
腕で十字を描く。
「安らかに眠れ」
静かにそう言ってその場を離れていった。


そして俺たちはまた合流して、帝国の指揮していた人物を見て驚愕することとなる。



続く。




あとがき
32話目更新です。
やっぱ戦いの描写はむずいね。
書いていて読んでみると臨場感がまったくないといっても過言じゃないってほどしょぼいバトルシーンになっている気がする。
ああ、頭ではこんな感じっていうのがうまく文章に出来ない。
文章にする能力がないっていうのは辛いね。
あーあ、もっと文の勉強をしないとなぁ。
というわけでコメヨロです。
リクも同時にどうぞ。(絵でも小説でもどちらでも問わないんで)

ファンスト 第三十一話

俺は敵と対峙していた。
あの神速のラッシュ・カンニバルと・・・・・

ファンタジックストーリー
第三十一話 「冷血の蒼刃VS神速の抜刀術」


「久しぶりだな」
俺は静かに口を開く。
あいつと会うのは実に3年ぶりだった。
「ああ」
「ここで何してるんだ?」
「俺はお前を待っていたのさ。ルーク!!」

ヒュッ
俺は横に転がり攻撃を避ける。
「さすがいい反応をするな」
奴は剣(というか刀)を抜いていない。
なのにあの斬撃はなんだったんだ?
「くっくっくっ・・・・」
ラッシュは不気味な笑みをしている。
俺は剣を抜き、構える。
「いいね・・・・・この緊張した感じがさ!!」
そういってこちらへ向かってくる。
俺はそれをかわし、あわせてカウンターを叩き込む。
が、やつは一瞬の内に姿を消した。
「どこだ」
周りを見て奴の姿がいないかどうかを見るがどこにもいない。
次の瞬間だった。
「がっ」
いきなり腹を殴られた。
しかしどこにも奴の姿はない。
俺は気を溜める。
「はぁぁぁ??!!」
溜めた気を一気に放出させる。
「ぬ?」
奴が姿を見せた。
「でいっ!」
俺は奴を斬り込む。
「ぐぁぁ??!!・・・・なんてな」

ボンッ!!
いきなり爆発を起こす。
「ぐッ!」
爆発に巻き込まれダメージを受けてしまう。
「どうだ?俺の分身と爆発の威力は」
奴が前に姿を現す。
「俺の得意属性は風と火なんでな。速さと爆発には自信があるんだよ」
「・・・・・・」
「黙っちまうほどのダメージか?おい」
俺はその言葉に笑いがこみ上げてくる。
「ふふふ、だんだん面白くなってきたぞ」
「ふん、減らず口を」

そういって奴はまた姿を消す。
正確には消したではなく、高速で動いているため消えて消えて見えるのだ。

俺は気を静め、精神を集中させる。
「ふぅぅぅはぁぁぁ」
これは独自に編み出した呼吸法だ。
精神を安定させるのに便利なため結構使っている。
「さて、行くか」
俺は首を鳴らしながら前に歩いていく。
「しっ!」
そこを見逃すほどラッシュと言う人間は甘くはない。
俺の死角から攻撃を仕掛けてくる。
が、今の俺には効かなかった。
それをしゃがんで避けて足払いをかける。
奴は足をもつらせてバランスを崩す。
「三連撃」
剣を高速で抜き、三回奴を斬る。
しかし奴はそれを空中でかわして、
「抜刀術・・・四速!」
刀を抜き、差しを4回行う。
それが奴の十八番だった。
来る事が分かっていたので剣で押さえる。
「これで終わりだと思うなよ。抜刀術・・・八速!」
さっきの四速の二倍の数の刃が俺を襲う。
俺はその攻撃をモロに喰らってしまう。
「まだまだ!十六速!・・・三十二速!・・・・・六十四速!」
斬撃がどんどん増えていく。
俺はそれを避けきれず全部ダメージがきてしまう。
「・・・これが俺の最強技!抜刀術・六連四(ろくれんし)!」
「ぐッ!」
血がそこらじゅうから流れていた。
しかし俺は倒れなかった。
なぜか倒れるよりもこの戦いが楽しいと俺が思っているためだった。
それを考えると俺は笑いが止まらなかった。
「何がそんなに笑える」
奴はまだ気づいていないようだな。
「俺のリミットは今、外される」



続く



あとがき
さて、最後の傭兵ラッシュ・カンニバルの登場です。
傭兵といっても結局のところあまり強くないという感じで終わってしまってますね。(前回がいい例)
まあ終わりはまだ見えませんがまだまだ書くんで応援ヨロです。

絵を描いてみた。4

さて、またまた時間があったので暇つぶしに絵を描いてみた。
今回はCLANNADから三人です。

080216_224624.jpg

080216_224641.jpg

080216_224715.jpg

今回は上から岡崎朋也、古河渚、藤林杏の三人を描いてみました。
相変わらず画質が悪く見にくいでしょうがそこは勘弁ください。
CLANNAD自体はプレイしたことがないのであまり内容は知りませんがキャラクター自体は好きなのでこう何個も描いているわけなんですね。

そしておまけで
080216_224521.jpg

080216_224539.jpg

この二人も着色してみました。
あんまり変わった気はしませんがまあいいでしょう。
色塗りは大変だなぁって思いました。
なぜならちゃんと塗らないといけないし、失敗したら消しにくいですしね。
まあ今回はこれぐらいかな?

ではコメリクヨロです。

ファンスト 第三十話

取り出したのは一つの銃だった・・・・・わけだが形状がまず普通ではなかった。

銃口が異様にでかいということ。
銃口が45口径以上で使ったら腕が吹き飛びそうなそんな感じの銃だった。

あれを使うのだろう、男は発射準備にかかる。

「離れてろよ。一緒に吹き飛びぞ」
その言葉に俺は後ろに下がり様子をうかがうことにした。

ファンタジックストーリー
第三十話 「切り裂きの残虐魔」


男は銃に魔力を込め始めた。
体中から魔力がにじみ出てくる。
「充填率・・・・50・・・・60・・・70・・・」
銃にそれを伝えていき、銃口から光が出始める。
「80・・・・・90・・・・・」
光が一定に達したときだった。
「エネルギー充填、100%。ストラーフェ発射!!」
その言葉と同時に光がまばゆくその場を離れてギラルの元へ向かっていく。
ギラルはまばゆかったのかその場を動けずにいた。

そしてその光がギラルにあたり大爆発を起こす。
激しい爆発と効果音がして次に地面が次々と割れだしていく。
ゴゴゴゴゴゴゴ
激しい地鳴りと共にギラルの呻き声が聞こえてくる。
「ぐおおおおおおお!!」

しばらくその爆発が起きて煙がたつ。
「もう、これであいつも終わりだろう」
男がそういったときであった。
煙の向こうから何者かが早いスピードで向かってくる。
男は気づいていなかった。
このままでは危ない。
そのことが俺の頭で働いた。
瞬時に反応して剣で防御をする。
「お?」
男が気づいたときには俺はギラルとは別の奴の剣を受けていた。
「まさか、ギラルがやられるとはねぇ。おまえらなかなかやるじゃん?」
「おまえは?」
「ザロスト・インター。これでも切り裂きの残虐魔と呼ばれているんだけど?」
ザロストと呼ばれる男はギラルとは違い、そこまで体は大きくはないがノースリーブの服なので腕が露出している。腕は結構ムキムキだった。

キンッ
剣と剣でぶつかり合い、鍔迫り合いになる。
「お前たちは何者だ!」
「俺たちは傭兵だ。金をもらって生計を立てている」
「今回もそれがミッションなのか?」
「ああ、帝国の魔王クロス・アヴァスディの計らいでな」
「何だって!?」
「クロスはこの世界ティエマリカを自分のものにしようとしている。そしてお前たちNIDは邪魔なんだってよ。だから俺たち傭兵が掃除しにきたって訳だ。感謝しろよ?」
「ふざけるなっ!そんな理由で殺されてたまるかよ!俺は元の世界に帰るまでは死ねないんだよ!」
そこで会話が途切れ、鍔迫り合いがとけていったん距離をとる。
「俺はもうマナ切れなんだ。すまんな」
「いいさ、あとは俺がやる」
俺は中から煮えたぎるほどの魔力がどんどん出てくる感触になる。
ここからはもうぶつかり合いだった。

一歩を踏み出し、剣で何度も何度もぶつかり合う。
相手のほうが実力は上だがそんなことお構いなしに突っ込んでいく。
「はーはっはっ!!そんなチンケな攻撃で俺を倒せると思うなよ?」
「炎剣・・・・ブレイドバード!!」
さっきギラル戦で使った突き攻撃を出す。
「ふん。狙いが甘い!」
それをワンステップで避け、カウンターを打ち込んでくる。
「ちっ」
それを剣でいなし避ける。
「さあ、次はこちらの番だ」
剣で素早い攻撃を繰り出してくる。
「くっ」
それは剣で流していく。
一瞬、ザロストの攻撃に隙が出来た。
俺はそこにすかさず攻撃をする。
「何ぃ!?」
ザロストは驚いたように動きを止める。
俺はその瞬間を逃さなかった。
「はぁぁぁ!!」
俺の斬撃がザロストを捕らえる。
「ぐああああ!!」
そしてザロストはその場に倒れる。
「帝国に栄光あれぇ???!!」
叫んだ後静かに死んでいった。

「ふぅ、なんとか終わったな」
額の汗を腕で拭う。
「ああ、そのようだな」
男が右腕を押さえながらこちらへと向かってくる。
「どうしたんだよ。それ」
「これか?これはストラーフェの副作用みたいなもんだ」
言った意味がよく分からなかった。
「分からないって顔をしてるな?教えてやるよ。あの銃は威力が高い分反動が大きいんだ。クッションを使ってこのざまだぜ?ひどいだろ?」
「まあ、たしかに」
腕の様子をみる。いかにも傷ついていますよ的な感じの様子だった。
「まあ逆の手で普通の銃くらいは握れるし、2、3日もすれば直るんだよ」
「ふーん。まあいいや。早くアークたちと合流しないと・・・・」
「なんだアークの知り合いだったか」
「え?」
なんでこの男がアークのことを知ってるんだろう。もしかして帝国の
「俺の名はマグナス・ネスファースだ。ちなみに双銃のアーティストとも呼ばれている」
思い出した。あの手配書に乗っていた男だ。
なんとなくこう引っかかっていたものが取れて安心できた。
「シエン。よろしく。マグナス」
「ああよろしくな。シエン」
俺たちはアークたちを探しに戦場へまた向かっていった。



続く。


あとがき
ようやく30話目に行きました。なんかゆっくりペースだなぁって思っちゃいますがまあそこは気にしないでおこうっと。次回はアリィやアークに視点を置こうかな?
リクコメよろです。

フィーバって来た

今日は友人たちとカラオケでフィーバーしてきた。

久々だったけど結構楽しめたと思う。
風邪気味のせいか、あまり声の幅が大きくなかった。(まあ普段でも、そんな感じだけど・・・)

しかし行ったからには歌うしかない!というわけで力の限り歌ったよ。

結構歌った。

途中でキーワードで検索して歌うみたいなのがあって曲を探すのがむずかった。

例 空も飛べるはず→空や飛べるなどのキーワードを頼りに曲探し→
それを歌う→そしてまたキーワードにそった曲選びのループでした。

まあそれでも楽しめたからOKです。

しかし今更ながら俺の曲のボキャブラリーは少ないと痛感させられた。
なぜならキーワードで知っている曲があまりなかったからです。
う?んもうそろそろ曲を新たに仕入れないといけないかな?なんて思った今回のカラオケでした。
ちなみに明日はゲーセンいくよ。
金がパッと消えていく。
そんな俺にワロタww

絵・小説のリクどうぞ。

クリスマスにやったあれ

クリスマスに記念ssという感じで勝手に書かせてもらいましたが、この記事にコメントがあればファンストの次の連載作品にでもしようと思うのですがどうでしょう?

でもコメントがなければこれは保留と言う形になるわけです。
まあそのうちネタがつきたらやっちゃいそうだけど・・・・・・
まあそれは置いといて、今回はその作品の設定でも紹介でもしようかと思います。

まずストーリーからどうぞ

俺と元春、潤菜は幼馴染だった。
よく公園や川辺で遊んでいた。
しかし別れは突然だった。
親父の転勤でこの土地を離れないといけなくなってしまったからだ。
転勤前日、元春と潤菜にそのことを話したら泣いてしまった。
三人でたくさん泣いて、最後に元春と潤菜は笑顔でいってらっしゃいといってくれた。
その言葉で俺も笑顔で二人と別れた。

そして7年後・・・・・・
またこの土地に戻ってきた。
今度は俺の意思で・・・・・
親に相談したら知り合いに頼んでくれてそこに住むことになった。
そこには幼馴染の潤菜がいた。
最初は気づかなかったけど、かなり変わっていた。
潤菜に学校のことを話したら同じ学校らしい。
そこには元春もいるという話らしい。

転校してきて潤菜と元春と一緒のクラスだった。
自己紹介もほどなく終わったしなんとなく楽しい学校生活が送れそうなそんな感じだ。

しかしそのとき俺はまだ気づいていなかった。
俺はさまざまな出会いによって俺自身に変化がおきる事をまだ知るよしもなかった。

以上がストーリーみたいなものです。

なんか無理やり感はありますが学園物のラブストーリーなつもりです。
さて次は人物紹介と行きましょうか。

池上 翔(いけがみ しょう)・・・・この物語の主人公。さっぱりとした性格でとっつきやすい。勉強、家事が出来ある意味パーフェクトな人間。細かいことは気にしない。
高校二年生
171cm 56kg
髪の色 黒 

日比野 綾(ひびの あや)・・・ヒロインの一人。料理、勉強、性格どれをとってもかなり高い。まさに才色兼備の持ち主といえる。男子からの人気が圧倒的に高い。ふとしたきっかけで翔と出会う。潤菜とは親友でもあり良き相談役でもある。潤菜曰く着やせするタイプらしい。
高校二年生
164cm 45kg
B:86 W:56 H:87
髪の色 黒
髪型 ロングヘアー(束ねていない。ただ下ろしているだけである)

夏木 潤菜(なつき うるな)・・・ヒロインの一人。運動神経抜群でいつも運動部の助っ人として活躍している。はきはきした性格が人気で男女問わず人気は高い。翔、元春とは幼馴染である。綾とは親友である。
高校二年生
160cm 42kg
B:82 W:53 H:82
髪の色 栗色(茶色に近い)
髪型 セミロング(前髪はピンで留めている。本人曰くなんとなくだそうだ)

梓 来実(あずさ くるみ)・・・・ヒロインの一人。引っ込み思案で自己主張が苦手な恥ずかしがり屋。しかしデッサンが得意で絵を描くのが好き。絵を描いた紙が風で飛んでそれを翔が見つけ見たところからまあ知り合いになる。
高校一年生
147cm 37kg
B:74 W:51 H:79
髪の色 茶色         
髪型 ロングヘアー(後ろの先らへんをリボンで止めている)

朽川 凛(くちかわ りん)・・・・ヒロインの一人。無口であまりしゃべらないためクラスから孤立している。人をあまり寄せ付けないオーラがある。よく屋上にいる。
高校三年生
167cm 48kg 
B:88 W:57 H:89
髪の色 青(真っ青ではなくどちらかというと紺に近い)
髪型 ポニーテール(髪が長いため)

葉山 紫音(はやま しおん)・・・ヒロインの一人。葉山グループの一人娘。高飛車でプライドが高いお嬢様。しかし困った人がいるとつい助けてしまいたくなる優しいココロの持ち主だが、プライドが高いのでいつも上から目線になりがちである。
高校二年生
159cm 43kg
B:82 W:54 H:86
髪の色 金髪
髪型 縦ロール(理由はお嬢様だから・・・?

脇児 元春(わきじ もとはる)・・・翔の親友兼悪友。子供の頃はよく翔と潤菜と遊んでいた。翔の良く理解者でもある。恋にはめっぽううるさく情報をたくさん持っていてこの学校で知らない女子はいないほどよく知ってはいる。しかし元春自体がもてるわけではない。 
高校二年生
178cm 62kg 
髪の色 黒茶


まあメインはこれくらいですかな?
人数は二人ですが増やしてみました。
設定は粗いですがそこは気にしないで下さい。
記念とは少し設定を変えて翔と綾が出会ってないということにしています。
その他質問などがありましたらがしがしどうぞ。

ファンスト 第二十九話

俺たちは準備が終わったため、大男ギラルと対峙する。
「なんだぁ?おまえたちは」
でかい巨体に対して渋い声で俺たちを圧巻させる。
それに一歩足があとずさるがもはや一歩も引けない状況であった。
そのでかい姿と大きな斧を持っているギラルは威圧感たっぷりだった・・・・
(こんなのに勝てるのか?)
そんな疑問が俺を襲うが、気にしていても始まらなかった。
俺は自分の頬を叩き気合を入れる。
「よっしゃぁ??!!」
「戦闘開始だ」
謎の男の言葉により俺と謎の男VSギラル・バイトの戦いの火蓋が切って落とされた。

ファンタジックストーリー
第二十九話 「死闘?シエン編?」


まず挨拶代わりに一発、男が銃弾を放つ。
その銃弾はギラルに当たった、

はずだった。

しかし当たったはずなのに奴は何もなかったかのようにこちらへ向かってくる。
「あいつの体に当たったはずなのに」
俺が言葉を言っているうちに男は次の行動を準備している。
「ぼけっとすんな!」
その言葉に俺は顔をあげる。
「うおぉぉっ!!」
ギラルが目掛けて斧を振り下ろす。
その攻撃をバックステップでかわし、振り下ろされている斧からギラルの元へ向かっていく。
しかしギラルもバカではなかった。
乗った瞬間に斧を上へ振り上げる。
「うわっ」
俺は少しの間宙を舞う。
でかい巨体が地面を蹴ってジャンプをしてまた斧を振り下ろす。
それを体を反らしギリギリのところでよける。
しかし、斧のリーチが長かったのか斧の先に引っかかりそのまま地面へ叩きつけられる。
「がはっ!」
受身をしたものの結構なダメージを受ける。
「大丈夫か?」
「なんとかね」
こっちへ向かってきて心配をしてくれる。
「じゃあ俺は最終兵器の準備をするから、時間稼ぎまかせたぜ」
「・・・分かった」
俺は頷き、剣を一層強く握り突っ込む。

ギラルの攻撃は単調だった。
一発一発は強力なものの攻撃の軌道は読みやすく回避をしやすかった。
「うりゃぁぁ!!」
気合を入れた一撃にでかい巨体がバランスを崩す。
その瞬間、俺は剣に力を注ぎ込む。
「くらえぇぇ!!俺の渾身の一撃!」
ギラル目掛けて俺の渾身の一撃を繰り出す。
「ぐおおおおお!!」
効いたのか呻き声をあげるギラル。
「まだだ!」
そういって俺は剣を突き出すようにして構えて、
「炎剣・ブレイドバード!!」
俺の体に炎を纏わせる。
「うおおおお!!」
そしてそのまま炎を纏わせたままギラルへ突撃していく。
傷をおって動けなくなっていたギラルに突きが当たる。
その突きから炎が出てきてギラルの体を包み込んでいく。
「おおおおお!!!!!」
呻き声をあげて苦しむ。

「どうだ・・・・はぁ・・はぁ・・・」
これでとどめはついたように見えた。
しかしギラルはその炎を振り払う。
その体には少し燃えただろうてきのやけどしかなかった。
「嘘だろ!?」
俺は思わず叫んでしまった。
終わったと思ったのにまだあいつは無傷で立っているのだから。
しかし終わってないのならまだ戦うしかない。
そう思いまた剣を握り締めなおす。

「ふん!!」
「くっ!」
さっきので体力が削られたのかよけるので精一杯だった。
攻撃はさっきと違い不規則になっていてよけるのも難しくなっている。
(どうするんだよ!もう体力もあんま残ってないのによ)
そんな考えはすぐにかき消された。
「ふんっ!ふんっ!ふぅぅぅん!!」
四方から斧の斬撃が出てくる。
俺はそれを間一髪ステップを使ってよける。
「ふははは!!これならどうだ!」
斧を振り下ろす。
これをバックステップでよける。
しかしそれがいけなかった。
振り下ろされた斧は地面を叩きつけ地面が大きく揺れだす。
やがて地面がピシピシと音を立てて割れていきこちらへ向かってくる。
「!」
それをなんとかよけて安堵した直後だった。
ギラルがすぐそばにいたのだ。
「なっ!」
驚く俺にギラルはにやりと笑い、
「しねぇぇ!!」
でかい斧を俺へ振り下ろす。
「っ!」
俺は目を瞑る。

しかし斧は空しくもくうを切っただけだった。
目を開けると男が俺を助けてくれていた。

「時間稼ぎご苦労だぜ。準備は終わった。少し時間はかかったけどな」
ごくろうさんと俺に声をかけて準備したものに手をかける。

それは一つの銃だった・・・・・・




続く。




あとがき
はい、というわけで29話更新です。
まあ戦いの場面だったわけですがなぜか熱くなれない。
というかそういう描写がむずい。
のでこれが今の俺の限界です。
すまそww
ではコメリクどうぞです。

ファンスト 第二十八話

「大丈夫だったかい?そこの少年」
声のほうへ向くとそこには二挺の拳銃を持った男が立っていた。
「ああ、なんとか」
なんとか返事を返して次の行動を待つ。

「さて、俺っちのことは後で今はこいつらを蹴散らすことに専念するってことでいいか?」
「・・・今はそれで手を打つよ」
こうして謎の銃使いと一緒に行動することになった。

「双銃のアーティスト。派手に暴れるぜぇ??!!」
耳がキーンとなるほどの声を発して敵に突っ込んでいった。
「・・なんだかなぁ」
俺は首をすくめてやれやれのポーズをとり、その後銃使いの後について行った。

ファンタジックストーリー
第二十八話 「三人の傭兵」



俺は謎の人と一緒に戦場を走っている。
普通に走っているだけなのに謎の人は息も乱さずに走っていた。
向かってくる敵に対しても銃弾を一発放っただけでばたりと倒れていく。
打った本人は普通な表情だった。
一つ疑問があったので聞いてみた。
「ねえ、人を殺すことって苦しくない?」
彼は少し言うのに躊躇したがやがて口を開く。
「まあ、苦しいと言ったら苦しいな。でもな、そうしないと逆にこっちがやられちまうんだよ。だから俺は殺されるくらいなら殺すことを選択するな」
「それで自分が追い詰められても?」
「追い詰められたとしてもだ。いいか、覚えておけ。自分の行動を信じろ!後悔だけは絶対にするなよ」
最後の言葉にはなぜか感動を覚えた。
「分かった」
俺は頷き、そして前方の敵をなぎ払っていく。

少し進んだところでふと足を止める。というか止められた。
「何かあるの?」
俺の質問に首を横に振る。
「いいや、少し厄介な敵が来たと思ってねぇ」
指の指した先にゆうに3メートルは超えるであろう大男がバカでかい斧を担いでこちらへと向かってくる。
「でっか!」
そんな男をみるのは初めてなので驚いてしまう。
「あいつがいるってことはあとの二人も一緒にいるのか厄介だな」
ぶつぶつと何かを言っている。
「あいつは?一体・・・・」
「あいつの名はギラル・バイト。凄腕の傭兵だ」
ようやく口を開いてくれて少し先にいる大男のことを教えてくれる。
「ギラルの他にもラッシュ・カンニバルとザロスト・インターの二人もここにいるはずだ」
「なんでそんなことが分かるのさ」
「あいつらは三人でチームを組んでいるからな。その辺にいないとなるとどこか別の場所にいるはずだ」
動揺しているのだろうか銃をしきりに右・左と持ち替えながら言う。
「まあ倒さないといけないんなら倒すしかないっしょ」
「簡単にいうなぁ。だがたしかにおまえの言うとおりだ」
「でしょ?ここは二人で協力してあいつを倒そう」
「おう」
俺と銃使いはギラルを倒す準備をし始めた。


「さあ、私の本気を喰らいなさい!」
杖を構え詠唱を始める。
私はいつも魔法を使っている呪文言葉ではなく禁術専用の呪文言葉を次々といっていく。
そう、今の私は最高に怒りが達していた。
どれもあのヴァイスのせいだからだ。
その怒りを喰らう兵士には気の毒だが犠牲になってもらうことにする。
詠唱も最後の部分まで来ると魔力が自分に集まってくるのが分かる。
それと同時私の中のレーヴァテインが暴走するんじゃないかと不安にもなる。
しかし今回はそんなことは杞憂だったらしい。そのまま禁術発動となる。

「すべて・・・・・消えなさい!ジャッジメント!」
上空から降り注ぐ光が兵士たちを襲う。逃げてもその光は一人残らず焼き尽くしていく。終わった後は焼け残った大地しか残されていなかった。
「すごい」
「すごいです」
カンナとリーンもただ唖然とするしかなかった。

くるりと後ろを向き、カンナたちのもとへと向かっていく。
「さあ、先に進みましょうか」
アリィはくすっと笑い先頭を歩いていく。
その後をただ黙ってついていくことしかできない二人であった。



続く。



あとがき
今回は早めに更新です。(俺的にですが・・・・)
まあ内容は読めば分かるかと・・・・・
それではリクコメヨロです。

ファンスト 第二十七話

話をし終わった後、俺たちは魔法協会を後にして町へと戻っていった。

ファンタジックストーリー
第二十七話 「激戦?颯爽と現れるアーティスト?」


町へと戻った俺たちは中で合流したレイグたちに事情を話した。
「そうだったか・・・・」
「でもまだ方法はある」
「何だ?」
「NIDの上の人を呼んで会談を開くんだ。そうすれば魔法協会だって無視は出来ないはず」
俺の提案に皆が納得していた。
「なるほどな。確かにそうだな」
アークはうんうんと頷いている。
そんな中、ルークだけが一人険しい顔をしていた。
「どうしたんだ?」
「何か声が聞こえるんだ」
ルークの言葉に静かになり耳を澄ましてみる。
「・・・・ぉぉ」
呻き声にも聞こえるが人の声に聞こえた。
「たしかに遠くで聞こえるな。しかし何の声だ?」
「さぁな。近くで何かやってんのかもな」
レイグとアークがそんなことを言っているときだった。
「おおお!!!」
一段と大きな声に俺たちはびっくりする。
「なんだ?」
「行ってみよう」

行った先には千をも超えるくらいの兵士の数があった。
「これは何だ?」
「そんなことは後だ!いまはここを守ることに専念しろ」
「わ、分かった」

こうしてまた帝国の兵士と戦うことになった。
「はぁ、まったくなんでこう立て続けに戦うことになるかなぁ」
溜息まじりで愚痴をこぼす。
「そうぼやくな。そんなことを言う前に戦う準備を終わらせておけ」
「分かってるよ」
ルークに喝を入れられ鞘から剣を抜く。
「でも・・・・魔法協会はいいのかな?」
「放っておけばいいんです。あの人は人の命をなんとも思ってないのだから」
「で、でも。放っておけばあそこは攻め込まれちゃうんだよ!?」
「きっとそれは無駄な犠牲を出さないためじゃないかしら?」
リーンとカンナの疑問にアリィはぱっと答える。
「そして、今回も・・・・・・」
アリィの表情が暗くなる。
「まあ、それは置いといて。戦ってストレスでも発散させよ」
「そ、そうですよ。そうすれば何かが開かれるかも知れないですよ?」
二人は精一杯の言葉でアリィを励ます。
そんな二人の言葉に勇気付けられたのかアリィは笑って杖を構えた。
「ふふ、そうします」
笑ったアリィの後ろにはどす黒いオーラが出ていた。

その頃魔法協会は・・・・・
「ヴァイス様。さっきのNIDの使いの方たちが町に出て帝国と戦おうとしているのですが・・・・」
「放っておけ。彼らは死に急ぎたいんだろう」
冷淡に言葉を言う。
「しかし・・・・」
「何度も言わせるな。兵は出さん」
「・・・・御意」
あまり納得していない様子だったが黙って部屋から出て行った。
「そう。俺には関係のないことだ・・・・」
その顔は悲しみが混じっていた。


所々で刃が交えている音が聞こえる。
俺はまた何人殺したんだろう。
下を見る。
血を出して横たわっている兵士たちが見える。
嫌な気分だった。
だから俺は黙って敵を倒すことにしている。
また後ろから援軍が来た。
「斬牙・炎旋!(ざんが・えいせん)」
剣に炎を纏い、最初の一歩を踏みその足を軸にしてもう一歩足を出し一気に剣を横に振る。
火の衝撃波が援軍の兵士にあたり燃える。
その炎は次々と兵士から兵士へと燃え移っていく。

しかし、一人の兵士が俺に突撃してきた。
いきなりだったため回避運動も間に合わない。
俺は目を瞑った。
しかし刃は俺を貫かず目の前に倒れていた。

「大丈夫だったかい?そこの少年」
声のほうへ向くとそこには二挺の拳銃を持った男が立っていた。




続く。


あとがき
遅くなりましたが27話更新です。
久々に書くせいか何かうまく書けていない気が・・・・・
まあいっか。それではコメリクヨロです。

絵を描いてみた。3

またこりずに絵を描いた。
今回のは結構自信ありだと思う・・・・・


CLANNADの春原陽平と一ノ瀬ことみです。


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比較的こういうキャラが好きな俺。
まあ小説でこの二人は書いたわけですが、なんとなく画像を探していたら描きやすそうだったので描いてみました。
まあ画質が悪いのは許してください。
うちスキャナないんですよ。
さて次回ぐらいいいかげんにファンストを更新させないと・・・・・
あ、リクコメよろです。

テイルズオブリバースをplay (ネタバレあり)

ゲーム屋にゲームを見に行ったら480円でこれがあったので買いました。

テイルズオブリバース

まあ一度は借りてやっていたんですがね・・・・
一周では物足りない俺ですから久々にプレイしてみました。
まずOPの『good night』いい曲だよなぁ、さすがはELTだぜw
まあそれは置いといてさっそく引き継いで開始。
適当に引き継いでムービー開始。
さっそく2週目の特権発動。
抜かし
ムービーは長いんだよ!!
抜かして主人公ヴェイグと仲間のマオ、ユージーンが来て会話、そして戦闘、勝利して話を進めていく。
ヴェイグの声優はげんしけんの斑目、勇者王ガオガイガーの凱である。
まあ話は知ってるしね。
がんがん進めていって四聖のサレとトーマが登場。
ちなみにサレの声優はちびまるこちゃんのはなわくんの声なんですよ。トーマはドラゴンボールZのサタンの声の人。
結構有名な声優を適用してるんだよねぇ。

でヴェイグの幼馴染のクレア(今作のヒロイン)がさらわれる。
ちなみにヴェイグはクレア依存症である。
なにかとクレア、クレアというのだからしょうがない。
その話のあと、サレとトーマの後を追うことになりマオとユージーンが仲間になる。
マオの声優はスパロボのアイビスでユージーンの声優はポケモンのオオキド博士である。

さきに進み4人目の仲間アニーと会うけどここでは戦うことになっているので仕方なく戦う。苦戦はしなかった。
ミナールにつきイベント繰り返し、アニーが仲間になる。
アニーの声優はクレヨンしんちゃんのしんのすけである。

次の目的地ペトナジャンカで思わぬアクシデントが・・・・・
迷った!!
ダンジョン内でどこに進むか分からなくなったり、敵が思った以上にうざく、ひどく苦戦した場所だった。
イベント後、無事にティトレイが仲間になった。
ティトレイの声優はらんま1/2のらんまである。

そのままサニイタウンにつきイベント、四聖の一人ミリッツァと戦闘後、最後の仲間ヒルダが仲間になる。
ヒルダの声優はARIAのアリシアらしい。ARIA自体みたことないから答えれないというのが現状。
次の目的地バビログラードを目指しここでいったん休憩にしてやめた。

ううん、では最後に「クレアァァァァァァァ!!!」
ふう、すっきりした。

さて、再開させるか。

いつでもコメ、リクどうぞ。
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