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短編ss inCLANNAD

「ある日晴れた日のこと」




俺が家で気持ちよく寝ていたことであった。
ピリリリリリ
携帯が鳴り出す。
「はい」
不機嫌な声で電話に出る。
そりゃそうだろう。誰だって気持ちよく寝ていたところで起こされたらな。
「あ、朋也?今日どうせ暇でしょ?だったらあたしたちと付き合ってよ」
電話の相手は杏だった。
「あ?なんで俺が」
「いいじゃない。どうせ暇なんでしょ?」
「・・・・まあ予定はないが」
どうせ休日は春原のところに行って暇をつぶすだけだったしな。
「じゃあ午後1時商店街の入り口に集合ね」
と言われて時計を見る。
まだ朝の9時だった。
「じゃ」
と言いたいことだけ言って杏は電話を切ってしまった。
勝手なやつだななんて思いながらむくっと体を起こす。

時間が近づいてきたので集合場所へと向かう。
「おっそ?い!!」
杏が怒った顔で俺に怒鳴りつけてくる。
「お姉ちゃん、そう怒らないで」
「そうですよ。岡崎さんが来てくれたんですから」
次に藤林と渚が視界に入っていき最後に
「杏ちゃん。落ち着くの」
ことみの姿が見えた。
なんだいつものメンバーか。
「なんだはなによ!せっかく誘ってあげたって言うのに」
「地の文を読むな」
俺は杏に向かって言う。
「いえ、岡崎さん。口に出していましたよ」
「マジ?」
「はい。ほんとです」
渚にいわれてほんとなんだと実感した。
「あの・・・・・ここで言い争っていても仕方がないですからどこかへ行きましょう。
藤林の言葉で俺たちは商店街をブラブラすることにした。
当然、荷物もちは俺の役目だった。
杏曰くあんたは荷物もちのためにいるんだからねだそうだ。
杏達がわいわいはしゃいでいるのにことみは一人俺の隣にいた。
「ことみはあっちに行かないのか?」
杏達のほうを指した。
「うん。朋也君と一緒にいたいから」
そんなことを言われると嬉しい反面、恥ずかしいという気持ちもあった。
(そういえばこうやって部室以外で皆ではしゃぐのって初めてなんじゃないか?)
そう思うと、ことみの成長はすごいと思う。
図書室で知り合って、友達を作ろうと奮闘して杏、藤林、渚と親友に近い友達も出来た。もちろん俺も。
「今日は皆と会えて嬉しいの」
「そうかよかったな」

こんな日もたまにはいいかな
なんて思ったある晴れた日のことだった。


終わり


あとがき
どうも今回はCLANNADの小説を書いてみました。
どうでしょう。ほのぼの休日を描いてみました。
まあアニメ版ことみルートを参考してますからなんか性格はおかしいとは思いますがそこは気にしないで下さい。
CLANNADのキャラは個性的で皆好きなんだよなぁ。
気が向いたら他の人も書こうかと思います。

ではまた年明けに会いましょう。
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今年ももう終わり

今年ももう終わりに近づいて来ました。
皆さんはこの一年どうでしたか?
いい年でしたか?
俺はいい年だったと思います。
一年を簡単に振り帰ろうかな?
というわけで勝手に振り返ろうかと・・・・・
まずブログを立ち上げたことですね。
これは友達がやっているのでじゃあ俺もやってみますかという感じで始めてみました。
まあ自分のやっていること、また小説作りそれもいい思い出ですがまだ始めたばかりなんで頑張って更新させないととは思ってはいるんですが、なぜか途中で寝てしまい更新が出来なかったという日も多々ありました。すみません。

まあブログ話はここら辺にしておいて次はカラオケかな?
今年に入って生まれてから一番多くカラオケ屋に行ったかな?
まあいつものメンバーでいつものカラオケ屋でたくさん歌いました。
上達はあまりしてませんが楽しめたから良しです。
色んなジャンルの曲を聴きました。
それもいい思い出だったと思います。

あとは特にないかな・・・・・・
寂しい俺です。

冬休み中にカラオケに行きたいな?
なんて思う暇人な俺の戯言でした。

クリ記念ss 元春&潤菜編

潤菜視点でお楽しみください。


「ん?」
起きて軽く伸びをする。
今日は楽しみだったクリスマスだ。
時計を見る。どうやらぐっすり寝ていたらしい。
ギリギリの時間だった。
私は急いで着替えを済ます。
「行ってきます!」
と親にいって家を出た。

はぁ、はぁ・・・・
時間はあるけどなんか急がないといけない気がした。
(この曲がり角を曲がればもうすぐ!)
グンとさらに勢いをつける。
しかしそれがいけなかった。
どんっ!
誰かとぶつかった音がする。
「ごめんなさい!急いでたから」
「ああ、いいよ。こっちも確認をしてなかったから」
聞きなれた声だった。
顔をあげると脇児元春の姿があった。
「あれ?夏木じゃん。おまえも今来たとこかよ」
「あ、うん。まあね」
私にしては歯切れの悪い声だった。
「俺もさー、さっき起きて急いできたらおまえとぶつかって・・・・・」
ははとポリポリと頭を掻いている。
「・・・・・・あたしも同じ」
消えそうな声でボソボソと言う。
「あ、あー、そっか」
「うん」
なんか気まずい雰囲気になる。
「・・・まあいいや。さあ行こうぜ」
と言って手を差し伸べてくれる。
「あ、ありがと・・・・」
素直に手を借り体を起き上がらせる。
そこからあたしと元春はわいわいと楽しみながら集合場所へと向かっていった。

着くともう綾と翔がいた。
話を聞くと二人とも一時間前に来ていたらしい。
その話の最中綾の顔が少し赤かったのをあたしは見逃さなかった。
面白そうだったから少し綾をからかうと顔を真っ赤にして反論してきた。
なんだかんだで時間が5時を指してくる時間だった。
するとあたしの携帯に電話がかかってくる。来実からだった。
風邪を引いて来れなくなったという電話だった。
それを話すと少し残念そうにしてたけど
「まあこの4人で楽しもうぜ」
と元春がいったので楽しむことにした。
(ごめん。来実・・・・・)
心の中で謝っておいた。

歩いているうちに綾と翔がいなくなっていた。
元春に聞いてもまあ知らんの一点張りだった。
「なあ、夏木」
「な、何?」
いきなり元春が口を開いたので返事が裏声になってしまった・・・・・恥ずかしい。
なんて思ってると真剣な表情であたしを見てくる。
整った眉毛、くっきりとした鼻、形のいい口、きりりとした目・・・・あたしは元春に心を奪われていた。
「さっきさ、翔達のこと知らないっていたっろ?」
「うん」
「あれ嘘なんだ」
「えっ?」
衝撃的だった。
元春の話によると元春が綾と翔にあらかじめ連絡をしておいて二人きりにしてないかとお願いしていたらしい。
その話を聞いたときはあたしのけものなのかなと思ってた。
けど次の元春の言葉に驚きを隠せなかった。
「好きだ!どうか俺と付き合ってくれないか?」
告白だった。
あたしは驚いた。次に涙が流れてきた。
「お、おい」
元春は驚いた様子だったけどあたしは涙を止めることは出来なかった。
「だっ・・・・・て。うれ・・・・・しん・・・・・だも・・・・・ん」
声はかすれてしまったけど気持ちは伝えることが出来た。
「それほんとか?」
「う・・・・ん」
涙を流している横で嬉しそうな顔で
「やった?????!!」
と叫んでいる元春がいた。
周囲の目が痛かった。
「あ・・・・いや・・・・」
しどろもどろにうろたえはじめた。
「ふふ」
その様子に笑いが込みあがってきて笑っていた。
「おいっ!笑うなよ」
「だって・・・・・おかしいんだもん」
「・・・・・・・・まあいいか」
溜息をついて元春も笑い出す。
あたしは先を走っていき
元春に振り返って

「あたしも好きだよ」



終わり




あとがき
昨日更新できませんでしたから今日更新です。
元春・潤菜エンドですがどうでしょう?
楽しんでいただけたらと思います。
では感想待っています。

クリスマス記念小説 後編 梓来実編

「ん、ふあ?あ」
朝起きて一伸びする。
昨日夢を見た。
・・・・・それは梓が積極的に俺に話し掛けてくる夢だった。
(なんかこんな夢を見ると恥ずかしいな)
なんて思うが考えてみると梓のことは詳しくはないが話しているだけで安心できるそんなやつだと思う。
不思議な気分になる。
(これが・・・・)
「好きって感情なのかな?」
一人呟く。
時計を見てまだ時間があったので時間まで寝ることにした。
・・・・・・・・・・・

「ん」
起きたらいい時間だった。
「さて、行くか」
着替えをすませ家を出た。

案の定まだ誰も来ていなかったはずだった。
「ん?」
集合場所に誰かがいた。
白のブラウスに長袖のボレロ、フリルがついている紺のミニスカート、そして極めつけが黒のニーソックスだ。
「早いんだな、梓」
とりあえず俺は声をかける。
「あっ、こんばんは池上君」
ペコリと頭を下げる。
「ああ、はやいんだな。まだ30分前だぜ?」
「はい。なんか待ちきれなくて・・・・・変でしょうか?」
こっちに質問される。
「いや、いいんじゃない?」
「そう・・・ですよね?」
おずおずと小さな声で言う。
そんな彼女が可愛く見える。
黒紫の髪、どっちかと言うと童顔に見えなくもない顔、年相応の成長・・・・・に見えないほどさみしい胸。こんなことは口に出してとてもじゃないが言えない。
そんなこんなで俺と梓は皆を待つことにした。
梓が質問して俺が答える。典型的な会話だがその時間が楽しいと思える。
少しずつ梓のことが分かるし俺のことも理解してくれる。そんな時間が永遠に続けばいいなと思った。しかしそういう楽しい時間こそ短く過ぎるものだった。

「おまたせ?」
のんびりした口調でこちらに近づいてくる。
日比野だった。赤を基調としたワンピースに身を包んだ彼女は制服とはまた違う可愛さがあった。
少し遅れて元春と潤菜が一緒に来る。
元春はシャツにジャンパー、ジーパンという普通の格好だったが、潤菜が白のブラウスに厚めのカーディガン、白の少し短めのフレアスカートを身にまとっていた。
「馬子にも衣装だな」
「何ですって!?」
「冗談だよ」
「ふーん、ほんとかしらね」
ジーッと疑っている目で俺をにらみつけてくる。
「まあまあ、その辺にしとけよ。せっかくのクリスマスだってのに」
「そう・・ね。そうよね。楽しまなくちゃね」
怒り顔からにっこり笑顔に変わって楽しそうに言う。

そうして冬の商店街を歩くことにした。
日比野と潤菜と梓はウィンドウショッピング楽しそうだった。
それに対し俺たちはというと・・・・?
「暇だなー」
「ああ」
それを眺めているだけで特に何もすることがなかったので暇だった。
「あの」
すると梓が話しかけてきた。
「お暇でしたら私と付き合ってくれませんか?」
突然の告白だった。当の本人はぎゅっと目を閉じて俺の返事を待っていた。そんな彼女がいとおしくみえた。
「・・・・・別にいいよ。」
「ほんとですか?」
パァーと顔に明るさが出てくる。
「よかった。」
「じゃあどこ行こうか」
こうして俺たちは他の奴らをほっといて梓と二人きりで歩き出す。

まだ俺たちの夜は始まったばかりだった。
なにがあっても梓と一緒なら楽しめるさ。
そうここからラブストーリーは紡ぎだされるのだから・・・・・・・

終わり







おまけ
「どうする?」
「どうしましょうね」
「うーん」
あたしたちは困っていた。
翔と来実が二人でどっかへいってしまったのからだった。
「まあこの三人でどっかにでも行きますか」
「そうだね。どこに行く?」
元春がそう提案したので
「カラオケにでもいきますか」
「お!それいいな。日比野はそれでいい?」
「はい。久々なので腕がなります」
二の腕に手を置いて力こぶを作る。
「いやいや、歌うだけだから」
元春が綾につっこんでいた。
(こんなクリスマスでもいいかな?)
こうしてあたしたちはカラオケやへと向かっていった。


あとがき
梓来実編です。なんかちょー中途半端な終わり方ですがまあいいや。(おい
なんか取り残された三人の後も考えてみましたがどうでしょう。
まあ随時感想は待っているので思ったことでも書いてくれると嬉しいですね。
だんだんクリスマスから日にちから離れていきますが次回は潤菜と元春バージョンをお送りします。お楽しみにっ!

クリスマス記念小説 後編 日比野綾編

朝起きて考えてみる。
(俺が好きなのは・・・・・)

「ラブストーリーは突然だ!! 日比野綾編」


「日比野かな?」
一緒にいて満足できるのは多分日比野だけだと思う。
潤菜はいい話友達だと思っているし、梓は・・・・・・なんともいえない。

・・・・・・・・

なんか考え込んでたら知らん間に寝ていたらしい。
時計を見るとギリギリの時間だった。
「やべっ」
俺は急いで着替えをすませ家を出る。」
(遅刻でもしたら潤菜がうるさいからな?)
そう潤菜は時間にルーズな女だった。昔から遊ぶときでも約束の時間に間に合わなかったら許してもらえなかったし・・・・・
自己ベスト更新ぐらいのスピードで走ったと思う。
何とか時間内には間に合ったようだ。
しかし誰もいない。
(おかしいな。もう来てもいいはずなんだが・・・・)
ふと思い時計を見る。
「あーあ、一時間前だわ。これ」
時計の針は4のところを刺していた。
なんだよと思いつつ待つことにした。
すると、
「あれ?池上君?」
聞きなれた声がした。
振り向くとそこには赤を基調ワンピースに身を包んでいる日比野の姿があった。
「早いね?来るの」
ゆっくりと俺の方へ近づいてくる。
「ああ、時計が狂っててな。早く来ちまった」
「そうなんだ。隣いい?」
座っていた横に座っていいかと聞いてくる。
「ああ、いいぜ」
了承し、日比野はありがとと言って隣に座る。
なんか緊張してきた。
意識をしているせいかやけに日比野が可愛く見えてくる。
「・・・・が・・・君。・・・・・上君!」
「あ、ああ。なんだ?日比野」
「あ、やっと反応してくれた?。池上君ちっとも反応してくれないんだもん。」
ぷく?っと頬を膨らます。
「悪い悪い。で、なんだっけ?」
「えっとね、なんだっけ?」
「おいおい、そっちが怒っておいてそれかよ」
「・・・・だって池上君と話ができるだけで私は嬉しいんだもん」
ボソッと言ったせいか俺には聞こえなかった。
「えっ?なんだって?」
「な、なんでもないよ?。」
あははとごまかしをきかせる。
「なら、まあいいけど・・・・」
そこで会話が途切れる。
「「・・・・・・・・」」
気まずい空気が俺たちを襲う。
(なんか話題話題っと)
そう考えるも何も思いつかなくて
結局皆が来る間俺たちは30分近く黙っていた。

「早いわね?二人とも」
声が聞こえたので顔をあげると可愛い子が立っていた。
「誰?」
思わず声に聞いてしまった。
「あたしよ、あたし。分からない?」
新手の詐欺かなんかだろうか。
そんなことを考えていると
「潤菜かわいいなぁ?。」
日比野がその子を褒めていた。
何?このカワイコちゃんが潤菜だと??!!
内心びっくりしつつも改めて見てみる。
白のブラウスに厚めのカーディガン、白の少し短めのフレアスカートを身にまとっている。
顔を見てみた。たしかに潤菜ともいえるが違う人じゃないか?
「なにか言いたそうねぇ?翔」
「別に何もいうことなんてねーよ」
「本当かしら?」
くすっと悪魔な笑みを浮かべる。

「おっす」
次に元春が来る。
「おっ、夏木似合ってるじゃん」
普通に潤菜に言った。
「あ、ありがと・・・」
そう言われたのが恥ずかしかったのか赤くなりうつむいてしまう。

「ごめんなさい。遅れて・・・」
少し遅れて梓がトタトタと走ってくる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
「そんな急いで来る必要なかったのに」
潤菜が梓にそう言う。
「でも私がここに来たときもうみんなの姿が見えたから・・・」
「なるほどな。まあ皆そろったんだしどっか行くか」
「そうね。ここにいつまでもいたんじゃ意味もないしね」
潤菜の言葉で冬の商店街を歩き出す。

「あんなのいいんじゃない?」
「たしかに可愛いよね?」
「いいなぁ」
女三人は仲良くウィンドウショッピングをしている。
俺たちは何をしているかというと
「重いなぁ」
「ああ」
荷物もちをしていた。
「なんで休日にこんなことをしないといけないんだよ」
「まあそう愚痴るなよ」
俺は愚痴る元春をなだめるのに必死だった。

「元春?こっちきてよ?」
「はいはーい、ただいまいきますよっと」
潤菜に呼ばれて元春が渋々ながらあっちへ行く。

「大丈夫?池上君」
「まあ、今ん所はなんとか」
大変だね?と心配してくれた。
ああなんか心が暖まるなぁ。
「ねえ、池上君」
「ん?なんだよ」
日比野の方へ顔を向けると真剣な表情で
「池上君のこと名前で呼んでいい?」
「あ、ああ、別に構わないけど」
「ほんと?やったぁ?」
嬉しそうに笑う。
その笑いに俺もつられて口がほころぶ。
「じゃあ、翔君も私のこと名前で呼んでね?」
ドキッ!
心臓が高鳴る。
(名前を呼ばれただけでこんなドキドキするのか?)
しかし平常心を保ちつつ
「ああ、分かった。ひびじゃなかったな、綾」
「もう一回」
「綾」
「もう一回」
「何回言わせるんだよ。」
少しエンドレス気味になったので俺のほうから止めた。
「・・・・・だってほんとに嬉しいんだもん」
また聞こえなかった。
「さあ行こう。翔君」
手を握られて走り出す。


走る先に何があるか分からない。
でも俺は一人じゃない。
仲間が、綾がいる。
一歩綾との距離が縮んだ気がした。
「翔君」
「ん?なんだ?」
少しためて綾が言う。
「・・・メリークリスマス」
「ああ、メリークリスマス」
俺たちがそういったあとに顔になにか冷たいものが当たる。
「雪?」
「雪だね」
俺たちは空に顔をあげる。
少しだが雪が降ってきた。
この地域でクリスマスの日に雪がふるなんて何年ぶりだろうか。
これは神様がくれたプレゼントなのかもしれない。
だから俺は勇気を出して
「好きだ」
「えっ?」
告白していた。
「俺綾のことが好きなんだ」
「・・・・・・・」
綾は何も言わない。
「いきなりこんなことをいわれても困るよな」
ははっと渇いた声を出す。
「そ、そんなことないよっ!」
「綾?」
「私・・・・・私も翔君ことが好きだよ」
なにを言われたのか分からなかったから
「マジ?」
「うん、マジ」
聞き返していた。
「嬉しい。マジ嬉しい」
思わず抱きついていた。
「苦しいよ。翔君」
パッと抱きついていた手を離す。
「ご、ごめん。つい嬉しかったから」
「・・・・・キスしてよ」
「えっ!?」
「そうしたら許してあげるよ」
人前でするのか・・・・・・・うーんあんま気が乗らないけど・・・・
「目を閉じて」
「うん」
綾はゆっくりと目を閉じる。
俺はゆっくりと綾の唇へキスをした。

ラブストーリーは突然に起きた。
少ししか時間が経ってないのに俺は綾と恋人同士になった。
それはなんもひねりがない甘いだけの物語だった。


終わり。



あとがき
どんな終わりにしようかと決めた結果こうなりました。
いまいち微妙な終わり方だけど即興ネタにしてはいいんじゃないかと。
早いうちに梓来実バージョンと潤菜・元春バージョンをうpしようかと。
考えたら潤菜と元春を一緒にしちゃえば手間もかからないかと思ったので4つじゃなく3つにしてみました。
コメによっては単体にしますがね。
感想よろしくです。

クリスマス記念小説 前編

季節は冬、寒い日々の楽しみは一つ!
そう、クリスマスだぁ??!!!

「ラブストーリーは突然だ!!  前編」


まあ、最初はしゃいじゃったけど冷静に考えると俺こと池上翔(いけがみしょう)は一人だった・・・・・。
ダチを誘ってはしゃぐのもいいが、やっぱり欲しいのは
「彼女だよなぁ?」
誰もいない教室で一人寂しく溜息をついていた。
「よう、翔。明日暇だろ?俺と一緒にイブを楽しまねーか」
「はっ、残念ながら明日は予定があるんでな。一人で行ってな」
(だれが悲しくて男二人でクリスマスを過ごすかっての)
とりあえず嘘をついておいた。
「なんだ、じゃあしゃーねなー。他の奴を誘うか」
「そーしろ、そーしろ」
うんうんと頷く。
「・・・・日比野達と一緒なのにな」
ポツリと呟く。
「何だって?」
俺は聞き返す。
「日比野達と一緒なのにって言ったんだよ」
「ん?達ってことは日比野の他にもいるってことか?」
「ああ、日比野に、夏木、それと梓だな」
指を折って三つで止めた。
「ふーん、そうなのか」
「で、夏木からおまえも誘ってくれって言われたから誘ったてのに・・・」
ぶつぶつと文句を言い出す。
(あーあ、元春の悪い癖が出たよ)
脇児元春(わきじもとはる)の癖はめんどくさいことを押し付けられると愚痴りだす。
(顔や性格は悪くないのにこれがあるからもてないんだよ)
そう、元春のルックスは悪くない。むしろいいほうだと俺は思っている。しかしこの癖が邪魔しているのかあまりもてない。
まあ実際は暇だしな一緒に行くか。
「分かった、分かった。本当は暇だから行くよ」
両手を挙げ観念したよとポーズをする。
「よっしゃぁ?!それでこそ俺の親友よ」
元春が抱きついてくる。正直言ってうざい。
「さてと、とりあえず夏木に連絡をして・・・」
「その必要はないわよ」
教室の右のほうから凛とした声が響く。
「ん?」
俺と元春は声の方へ顔を向ける。
そこには夏木潤菜(なつきうるな)が立っていた。
「ちなみに綾と来実も一緒よ」
潤菜の後ろから日比野と梓が出てくる。
日比野綾(ひびのあや)。長い黒髪が特徴の弓道部の部長。勉強もいつも学年のトップクラスに君臨するほど頭がいい。性格は少しのんびりしているもののしっかりしているため人気は高い。
(どっかの誰かさんとは大違いだぜ)
「なんかいった?翔」
「いんや、なにも言ってない」
「なにか言いたそうな目だったから気になってね」
「あっそ」
今俺と話しているのが
夏木潤菜。茶色髪のショートヘアで俺の幼馴染。部活に入っているわけでもないのに運動神経がずば抜けて高いという非常識な奴。性格は大雑把で男女問わず人気は高い。
「あ、えっと喧嘩は・・・よくないですよ。二人とも」
「あ、大丈夫。こいつとはいつものことだから」
梓にそういっているが真意のほどは定かではない。
ちょっと会話に入ってきた気の弱そうな感じの子が
梓来実(あずさくるみ)。髪はセミロングで少し黒に紫がかっている。家庭科部で料理をしたり裁縫をしたりと本人曰く充実した毎日を過ごしているらしい。性格は聞いてのとおり気が弱く押されると弱いお人よしな性格である。守ってあげたいようなそんな子でもある。
「まあいいや。明日の予定を聞かせてくれよ」
「あ、うん。分かった」
潤菜が皆に向かって話し出す。
「明日は、んーそうねぇ・・・・・」
手をあごにやり考え出す。
「って考えてなかったのかよ!」
「あはは、ごめんね。誘うことだけ考えてたから」
テヘッと舌を出して笑う。
そんな仕草に一瞬ドキッとしてしまう。
(どうしたんだ?俺)
なんて考えていると
「じゃあ何時にどこに集まるかだけ考えましょう」
「それでいいんじゃない?どうせ潤菜は案がないようだし」
「うう?、あとで覚えておきなさいよ?」
「時間もあんまないんださっさと決めようぜ」
元春の言葉によって相談が始まった。
結果を言うと、
「明日の午後5時商店街の噴水前に集合よ」
「分かった」
「じゃあ、今日はここで解散!」
「では、お先に失礼します。部員が待っているので」
軽くおじきをして教室をあとにしていった。
「じゃーねー、綾ー」
手を振って分かれる。
「じゃあ、私も失礼します」
「うん、じゃあね来実」
「はい、また明日」
梓も帰っていった。
「んじゃ、俺らも帰るとするか」
「そうだな」
「うん」
そういって教室をあとにする。

帰り道元春がこんなことを言い出した。
ちなみに潤菜は用があると言って先に帰っていった。
「なあ、翔って誰か好きなやついるか?」
いきなりな質問だった。
「まあ、意識してるやつはいるよ」
嘘ではなかった。たしかに気になっている奴はいるがそれが好きだというのかと言われるとあんま自信はない。
「そうか・・・・」
ここで会話が途切れた。
なにか重い空気が流れる。
「なんでいきなりそんなことを聞くんだ?」
「まあなんとなくだな」
重い口を開いてなんとなくかよって突っ込みたかったが元春の横顔が少しさびしく見えたため言うに言えなかった。
あとは何も話さなかった。
いつもの別れる場所で別れて岐路に着く。

家に帰り俺は考える。
(俺は誰かのことが好きなのか?)
自分で自分に質問する。
(日比野、潤菜、梓、皆とても大事だと思っている。しかしそれは好きという感情ではなく友達として大事なんだと思う。)
じゃあこの中で好きな人は?と言われたら
(俺は誰と答えるんだろうなぁ)

→日比野
→潤菜
→梓
→元春

ん?なんか一つ変な選択肢があるけどまあいいか。
誰のことが俺は好きなんだろうな。
そんなことを考えているうちに知らない間に寝てしまっていた。


後編に続く。



あとがき
まあ即興で考えたクリスマスネタの前編です。
文章に変な部分があるかも知れませんがそこんとこは気にしないで下さい(おい
明日に後編をうp予定です。
まあそこで後編の内容を決めるにあたって皆さんの意見でも聞こうかと・・・・・
明日の21時までに後編の内容はこいつがいいと言うキャラを選んでください。
そこから明日の内容はガラリと変わるはずなので^^
ではよろしくです。

ファンスト 第十七話


ザシュ!
ザシュ!
敵を斬っていく音が俺の耳に響く。
(あんまいい気分じゃないよな、これは)
一人、また一人と敵を斬っていく。
しかし、一向に敵の数が減ってないように見えるのは俺の気のせいか?
(杞憂だといいんだがな・・・・)
そう思いながら敵をまた斬っていく。

ファンタジックストーリー
第十七話 「合流?地に落ちたアーク?」



あらかたこの周辺にいる敵を倒したときだった。
「あの?、ちょっとよろしいですか?」
「ん?ああ、別にいいよ」
女の子が俺に話しかけてきた。
「さっきから気になっていたんですけど敵の数が一向に減ってない気がして・・・」
「それはたしかに俺も気になっているんだよなぁ」
「あの、多分なんですけど」
女の子は少し話すのをためらったが、やがて口に出す。
「こうして敵が狙っているのって私なんですよね。」
ポツリと言う。
「何で?偶然かもしれないぜ?」
「でも、偶然にしては数が多すぎます。」
たしかにそこに引っかかる点がいくつかある。
まず一つ目はこの子を捕まえる、あるいは殺すなら雑魚の兵士ではなく確実に任務をこなせる人物が望ましいはずなのに。
(どうして雑魚兵士だったんだ?)
二つ目はここまでして欲しい子なんだろうか?
ちらりと彼女の方を見る。
別になんて変わってもいない普通の女の子に見える。
(なにか鍵を握っている人物なのか?)
考えれば考えるほどわけが分からなくなってきた。
「まあ、気にすることはないさ」
「そう、ですね。そうします」
しかし彼女の顔は不安の顔をしていた。
「とりあえず仲間も待ってるし行こうか?」
「はいっ!」
こうして俺とこの子はアークたちがいるほうへ歩き出した。


俺は助けに行くつもりが逆に囲まれていた。
「油断したか・・・」
後ろをちらっと見る。
荒野が真っ二つに割れていた。
いわゆる断崖絶壁で追い詰まれているところである。
だが、この状況になって俺はふっと笑う。
(敵の数はおおよそ50といったところか)
敵はゆっくりとしかし確実にこっちに向かって来ている。
(ならば少し本気を出すか)
鞘から愛剣を出して構える。
敵は動けないでいた。
そこにはただ剣を構えているだけなのに威圧感というオーラがバリバリに漂っていた。
「鬼神だ」
一人の兵士が呟く。
そして次の瞬間、
「大地よ、蠢(うごめ)け。大地噴出剣!!」
剣を地面へと突き刺す。
すると、地面が絶え間なく動き出す。
敵は立っていられなくなり次々と倒れていく。
地面が縦に揺れだし、一気に地表が割れ空へと舞う。
揺れが徐々に弱くなってくる。
空へ舞っていた地表というなの凶器が兵士たちに降り注ぐ。
よける暇もなく敵はつぶされていった。
「終わったな。」
一息をついていると段々視界が斜めっているのが分かる。
見ると地面が落ちていた。
急いでそこから脱出しようとする。
しかし落ちるほうが少しだけ早かった。
「ああぁ?????!!」
俺は深い深い闇の中へ落っこちていった。
一本の愛剣をそこに残したまま・・・・・


「切り裂け、ウィンド!」
風の刃が敵を斬り刻んでいく。
「おら!」
俺がとどめの一撃を繰り出す。
俺とカンナが10体を倒す頃にはアリィの周りには30人くらいは倒れていた。
「さすが、アリィだね。頼りになるな?。」
ちらりと俺の方を見てくる。いちいち癇に障るやつだ。
「まあまあ、そこは抑えてね。」
さすがはアリィだ。どこかの誰かさんとは大違いだな。
「なんか言った?レイグ?」
「何にも言ってねーよ。」
ジトーという目で見られた。こういう時だけ勘がいいんだよなー。
はぁー、と溜息が出た。
そんなことを話しているうちにシエンたちが戻ってきた。
あの女の子を連れて・・・・
「おっ、助けれたのか?」
「ああ、ばっちりとね」
そういって親指をぐっと出す。
「まだ名前を教えてもらってなかったね」
「はい、えっとそうですね。私はリーンです。リーン・アガートです。」
「俺はシエン。トウデラ・シエンだ」
「俺はレイグ・ハザツィールだ。よろしくな」
「あたしカンナ。カンナ・ギヴァレント、よろしくねリーン」
「私はアリィ・サンライトです。」
自己紹介も終わったところで疑問を覚えた。
「そういえばアークは?」
たしかにどこにもいない。
不安がよぎった。
「まあ、アークのことだから死んではいないと思うけどな」
「探しに行こう」

こうして俺たちはアークの無事を祈りつつ探しに行くことにした。

続く。





あとがき
さて、また久々の更新です。なんか前回はペライ内容だったので今回は少し長めにしてみました。読みづらいとこもありますが読んでくれるとありがたいですね。
ここからは小説に関係ありませんが、もうクリスマスの時期ですね?と言いたいですがなんにもすることがないという悲しいオチ。次はクリスマスの小説でも書いてみようかなぁ?と思っています。なにか俺の技量でいいならリクしてくださいな。では待っています。

ファンスト 第十六話

俺は逃げている女の子の元へ急ぐ。
(間に合ってくれよ!)
そう思いながら走っていた。

ファンタジックストーリー
第十六話 「間一髪」


「でやぁぁ?!!」
向かってくる兵士を軽くよけながら一撃を叩き込んでいく。
(まあ致命傷にはならないがすぐには追っては来れないな)
俺は走った。これまでないスピードで。

「あっ!!」
私は足をもつらせ転んでしまった。
兵士が私に向かって剣を振り下ろす。
(だめっ!)
と確信したときだった。
キンッ!!
剣を受け止める音がする。
おそるおそる目を開けてみるとそこには見知らぬ人がいた。
「無事かい?」
「は、はい大丈夫です」
少し舌を噛んでしまったが無事という意思表示はできた。
(助かった?)
安堵の溜息と一緒にでる。

(なんとか間に合ったか)
剣を受け止めながらしみじみと思う。
(考え事は後に回す。今は目の前の敵に集中するのみ!)
自分に言い聞かせ剣を前に押す。
「のあっ」
兵士が仰け反ったところを斬った。
「ぐあぁぁ??!!!」
兵士はバタッと倒れた。
しかしまだ敵はいる。
(気は緩めないようにしないとな)
そう思いながら敵に剣を向け対峙した。

続く。


あとがき
なんか遅れてすみません。しかもなんか内容がぺらくてすみません。
考えてはあったんですが、知らない間に寝てしまって・・・・・・・
では次回をお楽しみに。

フリゲー1(修正版)


題どおり、今回は前回に多分説明不足だったと思われるので
北界人神伝-RUBY2-
の紹介のしなおしでもしようかと・・・・・・

物語
今から30年前…
この世界の中心より遥か北。そこにオリジンと呼ばれる大陸があった。
その大陸にはマナフ帝国とコノハ魔道共和国、7つの小国が栄えていた。
帝国マナフには「死の福音」と呼ばれる最強の暗殺集団が存在し、
その組織で最も優秀と言われていたクオ=ヴァディスという男がいた。
そしてその年…クオを中心に突如大規模な反乱が起こる。
敵の戦力は不明。謎の大軍。
帝国は、わずか1ヶ月足らずで壊滅し、クオがその頂点に立った。
そして20年…
クオの暴走は留まることなく隣国を飲みこみ、たった一代で大陸征服を遂げる。
しかしその翌年、その一方的な力での征服に耐えきれなくなった
元帝国軍第三大隊隊長タナトス=ゼギン=シュターゼン将軍が、
一部の元帝国軍と共に独立を宣言。
大陸のレジスタンスと共に反帝国軍組織エウングを設立。
ヴァディス帝国に対して宣戦布告を行った。
そのころ…
元帝国将軍クライズ=クレナイは、
魔道協会と呼ばれるコノハの政権を握る組織の頂点に立っていた。
コノハは、この大陸の魔力技術の源とされ、幾度の戦乱の時でも中立の立場を取ってきた。
だが、クオは遂にそのコノハにまで手を伸ばしてきたのだった。

というわけですが、これは3作目になります。
前回のRUBY南界編?SOLDIERSラグナロック?をプレイしていないと分からない部分があると思うので先にそちらをやったほうが今回のRUBY2がより一層面白くなるかと思われます。
ぜひどうぞ。

さて、システムなどを紹介しようかと。
□合体攻撃□
特定のキャラを同時に出撃させた時にのみ、強力な必殺技が使用可能に

□タッグイベント□
特定のキャラを同時に出撃させた時に発生するミニイベント

□覚醒・発動□
隠しパラメータ「気力」が一定の値まで達すると、特殊能力によりステータスがアップ

□ボーナスポイント・好感度□
何処かで見たことのあるような隠し数値。そのまんま。もちろんシナリオに影響

□シナリオ分岐□
プレイヤーの選択によりシナリオや加わる仲間が変化
が大きいかと・・・・・・

あとは、
s6.jpg

味方、敵、中立とがはっきりと分かるフィールド
s5.jpg

ミッション画面。今何章かとか次の話の強制出撃キャラなどが分かります。
s7.jpg

技を使うとカットインが入るキャラもいる。
2.jpg

ちびキャラが戦う様は結構なクオリティだと思う。

まあ説明はこれくらいかと・・・・・
ちなみにダウンロードはここなんでよろしくです。


フリゲー2


今回は新たなフリゲーを勝手に紹介しちゃおうかと・・・・(え

その名はのび太戦記ACEです。

まあぶっちゃけると、ドラえもんとナムカプのクロス作品ですね。


物語
文明技術が発達した世界「物質界」 剣と魔法の世界「幻想界」 神の住む世界「天界」 
悪魔の住む世界「魔界」 今から二万年前、この四つの世界は一つだった。
それぞれが平等な身分で神、人間、悪魔は互いに協力し合い豊かな世界を築き上げてきた。
しかし、その世界はたった数人の悪しき心を持つ者達の欲望によって破壊と混乱に満ちてしまう。
魔大戦の始まりだった・・・
長きに渡る戦いは大地を疲弊させ、毒を含む障気を生み出した。人々は滅亡を
回避するため神に従い四つの世界をバラバラにし、その時に出来た時の狭間に
悪しき者達を封じ込めた。  時は流れて現在・・・
人々は魔大戦も世界がバラバラになったことも忘れていったころ、ある事件を
きっかけに各世界に確認され始めた異世界との接点・・・「ゆらぎ」と呼ばれる
空間の歪みが発見され始めたころ異変は始まった・・・
世界は今、激動の予感を秘め動き出そうとしていた。

世界観
舞台はナムコクロスカプコンから2年、のび太戦記から1年後の世界。物質界中で
頻発するテロ事件。しかしこれはあらゆる異世界をも巻き込むとんでもない計画だった!
物語は各地で起こる事件に直面したキャラを操作し迫り来るテロリストと戦い
同じ状況にあったキャラ達と共に協力し世界を救う冒険に出ます。
物質界、幻想界、天界、魔界。この四つの世界で起こる壮絶な愛、友情、ロマン、出会いにあなたは直面する!

公式ページ参照。


さてシステムの方に入ります。
戦い方はサイドビューのターン制のバトルになります。
ss7.gif

ただ、斬るだけではなく、タイミングよくZのキーを押すと
ss8.gif

連続で斬ることができ、ダメージも増えるんですよ。
battle3.png

そして、RPGといえば必殺技ですよ!
消費TPは多いけどその分威力は多め。じゃんじゃん使おう。
ss14.gif

そして、先が分かんなくなったときはshiftキーで相談だ!!


これぐらいかな?
すみません、こういうゲーム好きなんですよ。
では次回は小説で会いましょう。


ファンスト 第十五話


俺が着いた時見えたのは、ゆうに100は越えるであろう数の兵士が一人の少女を追っている姿だった・・・・・・


ファンタジックストーリー
第十五話 「疾風の覇王」


「はぁ、はぁ・・・・・なんでことになってるのよ」
「まてぇ??!!」
「誰が待つもんですかー!!」
ああ、もう!!疲れたし、兵士の数は多いし、助けはなさそうだし・・・・・・
絶対絶命のピンチーだよ?。なんて考えたら前から人影が・・・・・・助かった?。

「またすごい団体だなー、こりゃ」
「たしかに軽く100人ぐらいいるんじゃない?」
俺はレイグと一緒に敵の数の多さに驚いていた。
「ぼやかいの、二人とも」
「そうですよ。アークはもう戦っているんですから」
カンナとアリィの説教っぽいものを言われ俺たちは動く・・・・・・がレイグもすぐに動きを止めた。むろん俺も。向かおうとした先にはアークが次々と向かってくる敵をバッサバッさと斬っていく姿が見えたからだった。

「喰らえぇー!!」
敵の斬り下ろしを剣で軽く受け止めて、
「ふっ!!」
受け流し、がら空きになった体に一撃を叩き込む。
「ぐあっ!」
この繰り返しだった。
何人斬ったかなんてもう分からないほど斬ったと感じるのだが、一向に兵士の数が減ってないような感じに襲われた。
(なんだこの感じは・・・・)
嫌な感じがした。そうこの次になにかが来そうなそんな感じだった。
(しかし考え事をしてると剣が鈍るな。一人に時間をかけすぎたか)
そう、囲まれていた。
「迂闊だったな」
愚痴をこぼすも俺はいつになく冷静だった。兵士の動きがスローモーションに見える。多分神経が研ぎ澄まされているんだろう。
俺は剣を鞘にしまい、同時に柄に手をそえる。いわゆる居合のポーズだ。
「でやぁー!!」
敵が向かってきたところへ高速の居合斬りを放つ。
刹那、俺はもうそいつの後ろにいた。
「!?」
驚いていたが、しかしそいつは斬られていないと分かると笑って、
「なんだぁ?そんな剣技じゃ俺は倒せないぜぇ?」
「・・・・・・・」
黙って俺は剣を鞘にしまう。
キン!
次の瞬間男はもう倒れていた。
「高速の居合斬り・・・・・雷光」
そう俺は呟いた。
他の男たちも斬っていたので俺の周りには敵はいなくなっていた。
次の敵を探すために俺は少女のもとへ走り出した。



続く。


あとがき
まあ今回はアークを主体に作ってみましたが如何せん戦いの描写が難しくあまりアークの強さが伝わりにくいかと・・・・・・
まあ次回はシエンたちと女の子のとこを書くんでまあ期待しないで待っててください。
では、この辺で・・・・・・

ファンスト 第十四話

あとから聞いた話なのだが、アークたちの仲間になったわけだけど、どうやら組織らしい。
まあ案の定そのあとレイグにまた叩かれるわけだが・・・・
その組織の名前が「NID」(ニッド)というらしい。
なんの由来かは知らないらしいけどまあいいや。
こうして町へ向かう&NIDの本部に向かうこととなったのであった・・・・・・

ファンタジックストーリー
第十四話 「世界観」



「今更なんだがシエンはこの世界のこと知らないんだよな?」
歩いている途中、アークがこんなことを話してきた。
「たしかにこの世界がティエマリカぐらいしか知らないなー」
言われて思い出したことだった。まあ知らなくても生きていけるとは思って楽に考えていた。
「よーし、仲間になったんだ。俺がこの世界のことを教えてやるよ」
「いいよ、別にそんなの。面倒くさいし・・・・」
正直俺は勉強が苦手だったので今勉強を教えられても困るだけだった。
するとアークの顔が少し真剣になって、
「最低限のことは覚えておかないとあとで困るぞ」
「そーそー、おとなしく教えてもらいなよ。シエン」
そういってカンナが俺の肩に手をポンと置く。
「・・・・分かったよ。最低限のことぐらいは教えてもらうよ」
降参ポーズを出しておとなしく従うことにした。
「よっしゃ、じゃあまず大陸からの説明だな」
こうして俺はアークの指導のもと不本意ながらこの世界の勉強をすることとなった。

説明は分かりやすかったけど長かった。
ちなみに内容はこうだ。
ティエマリカには三つの大陸があって、ここから北にアリスタ大陸、南にチイト大陸そして中央に、ここバル大陸だ。
まあ省略するけど・・・・・・
簡単に言うとアリスタ大陸は魔法が発達、チイト大陸は工業が発達、バル大陸はその中間らしい。
二時間近い勉強が終わり、昼も近づいてきた。
「ま、これぐらいだな。俺が教えるのは」
説明が終わり満足げに話すアークの姿があった。
一方で俺はげんなりとしていた。
「大丈夫ですか?顔色が悪くなってますけど・・・・」
「・・ああ、大丈夫さー」
アリィに手を挙げてOKサインを出す。
「あまり無理をなさらないようにね」
「分かった。」
アリィの心配な表情を見たら元気をださないといけないなーという気持ちになった。
「さあ、先へ行こうぜ」
レイグの先導でまた先へ進みだす。
すると少し離れたところから悲鳴が聞こえた。
「キャーーーーーーーーーーー!!」
声からいって女性だと思う。
俺が飛び出す前にアークがもう飛び出していた。
あまりの速さに俺は驚愕した。
「ほら、驚いていねーでさっさと行くぞ!」
「あ、ああ」
レイグの声にはっと我に返り声のするほうへ向かっていった。



続く。


あとがき
更新がおろそかになってきたなーと思ったので今回は比較的早めに更新してみましたがどうでしょうか?今テスト期間中なんであまりこっちに時間をさけなくて・・・・・・まあ言い訳ですけどね。さて次からこんなあとがきでも残してみようかと・・・・・・
さてとテス勉頑張るかぁー。
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